創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2022年5月24日契約マネジメントシステム提供の「ContractS」が転職サイト運営の「キャリアインデックス」の子会社に

2022年5月20日、ContractS株式会社は、株式会社キャリアインデックスのグループへの参画について合意したことを発表しました。
また、キャリアインデックスは、ContractSの株式を2022年5月中に取得する予定です。
ContractSは、クラウド型契約マネジメントシステム「ContractS CLM」を提供しています。
紙・電子両方の契約書の作成、法務相談、契約審査、交渉、社内承認、締結、契約管理をひとつのプラットフォームで提供し、一気通貫の契約業務フロー構築を支援するシステムです。
キャリアインデックスは、転職・求人情報サイト「CAREER INDEX」、不動産賃貸情報サイト「DOOR 賃貸」など集客プラットフォームを運営しています。
今回のキャリアインデックスのグループ参画により、キャリアインデックスが持つ顧客基盤と連携し、より多くの企業にサービスを提供します。
また、HR・不動産業界に強みを持つキャリアインデックスの知見を活かし、HR・不動産業界の契約業務の課題解決を目指します。
—
契約は、すべての企業運営において重要な業務のひとつです。
しかし契約書にまつわる業務は、契約書の作成から、1枚ごとの押印、印刷・郵送、適切な保管など多くの手間がかかり、負担が大きい業務となっています。
また、契約書は、紙・電子といった媒体の違いや、企業によるフォーマットの違いなど様々な形式で作られるため、効率的な保管・管理が難しくなっています。
契約書が正しく管理されていないと、紛失や相手との取引の際に必要な措置がとれない、契約書の確認に時間がかかるなどの問題が生じてしまうため、契約書業務全体を効率化するニーズが高まってきています。
また、不動産業界は、取引において何枚もの契約書が必要となりますが、契約書の電子化が遅れていた業界のひとつでした。
しかし、今年の5月にようやく改正宅地建物取引業法が施行され、重要事項説明書などへの押印が不要となり、書類・契約書の電子交付も可能となります。
これにより不動産取引の電子契約が本格的に始まり、デジタル化のためのソリューションが次々と提供されています。
創業期はなにも導入されていないまっさらな状態なため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。
| カテゴリ | トレンド |
|---|---|
| 関連タグ | クラウド システム マネジメント 契約 契約書 子会社 株式会社 |
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年9月7日、CAMELORS株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 CAMELORSは、IT領域に強い即戦力人材を最速で獲得できる複業マッチング「SOKUD…
2020年3月26日、株式会社イデア・レコードは、総額1億3,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 飲食店特化型コールセンター「よやくるー」や、予約管理台帳システム「お席トットくん」、グ…
2022年9月8日、株式会社RiceWineは、総額3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 RiceWineは、日本酒のD2Cブランド「HINEMOS」を展開しています。 2019年に委託醸造…
2022年6月15日、株式会社KICONIA WORKSは、「顔隠しアプリ」をiOS版とAndroid版で正式リリースしたことを発表しました。 「顔隠しアプリ」は、画像中の人間の顔を自動で検出し、簡単…
2020年9月14日、株式会社タイミーは、総額13億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 空いた時間に働きたい人と、すぐに人手が欲しい店舗・企業をつなぐワーク・シェアリング・アプリ「…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

