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2022年4月14日アジア最大級のクラウドインテグレーター「MEGAZONE」が「伊藤忠テクノソリューションズ」と資本提携

2022年4月13日、MEGAZONE株式会社は、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表しました。
これにより伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、MEGAZONEの発行済株式総数の49.0%を取得しています。
MEGAZONEは、韓国に本社を持つアジア最大級のクラウドインテグレーターです。AWSプレミアティアサービスパートナーとして、クラウドサービスのコンサルティングと、構築・保守運用サービスを提供しています。
今回の提携は、CTCのAWS事業の拡大と、ハイブリッドクラウドサービスの高度化・多様化に応えることを目的としたものです。
CTCは、ハイイブリッドクラウド環境を継続的に最適化して提供するクラウドマネージドサービス事業「OneCUVIC」を展開しています。今回、MEGAZONEと共同で、「OneCUVIC」のさらなる展開を行います。
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ハイブリッドクラウドとは、複数のクラウド事業者が提供するパブリッククラウドやプライベートクラウド、利用者が保有しているオンプレミスを組み合わせたり統合することにより、アプリやシステムを稼働させるための管理や設定・調整の自動化や、柔軟なアプリの運用を実現するためのクラウドインフラです。
国内では、DXによる競争力の強化のため、既存のITインフラ環境にプラスすることでクラウド環境を実現するハイブリッドクラウド環境への移行や、アプリのクラウド化の取り組みが活性化しています。
CTCは、このハイブリッドクラウド環境を継続的に最適化して提供するクラウドマネージドサービス事業として、4つのサービス群を「OneCUVIC」というブランド名称で展開しています。
具体的には、クラウドネイティブ化支援、最適なクラウド基盤やデータセンターサービスの提供、ハイブリッドクラウド環境を運用・保守するためのネットワーク・セキュリティサービスの提供、ハイブリッドクラウド環境のUX向上のための統合状態監視・マネージドサービスの提供を行っています。
そして今回のMEGAZONEとの連携により、パブリッククラウドサービスを中心とした各種サービスを拡充し、パブリッククラウドの運用とアプリケーションのクラウド化を加速させていくとしています。
創業期はなにも導入されていないまっさらな状態なため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。「冊子版創業手帳」では、社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。また、ICTの専門家にインタビューを行い、創業期のシステム整備のメリットや注意点なども伺っていますので、こちらもご参考ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | クラウド 株式会社 資本提携 |
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