「ビジネスコミュニティ型補助金」

subsidy

全国商工会連合会は、「ビジネスコミュニティ型補助金」の第3回募集を開始したことを発表しました。

今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入等)や、近年直面している自然災害等に対して、セミナーや研修等の実施を通して販路開拓支援、事業承継支援、地域の防災や災害復旧活動等を展開している地域の若手経営者等、または女性経営者等のグループによる取り組みに補助金を交付します。

「対象者」
次の(1)及び(2)に掲げる要件をいずれも満たす日本国内に所在する法人の内部組織。
(1)次のすべての条件を満たす法人の内部組織
 ・地域の相当数の小規模事業者が構成員となっている、または議決権を有する法人であること
 ・事業申請時点において、小規模事業者の経営の改善発達に資する事業を行っている旨について、経済産業大臣又は都道府県知事から法に基づく認定を受けている法人であること
(2)小規模事業者5者以上が参画している次の条件をいずれも満たす定款上に定めた内部組織
 ・40歳代以下の地域の若手経営者等、または女性経営者等で構成されている
 ・創業・企業経営の円滑化、事業承継の推進、女性の活躍等の共生社会の実現に関する取組等を行っている

「対象事業」
・小規模事業者が5者以上で構成するグループが行う、地域の持続的発展等を図るための事業継続・販路開拓・業務効率化(生産性向上)、減災・防災対策への取り組みを見据えた調査研究、セミナー・研修事業、被災地支援(他テーマ採択時の付帯)

「補助金」
・上限50万円(2以上の補助対象者が共同で実施する場合は100万円)

「受付期間」
・2022年1月24日(月)~2022年3月11日(金)17時まで

近年、ビジネスの世界は大きな変化に見舞われています。

気候変動などによる自然災害の多発、SDGs達成に向けた取り組みの推進、紛争の増加による国際情勢の変化など世界的なものもあれば、働き方改革、被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイスの導入など制度変更に伴うビジネス環境の変化もあります。

このような環境の変化は今後も大きくなっていくと予測されているため、柔軟な経営が行える企業への変革が必要であるとの見方が強くなっています。

「ビジネスコミュニティ型補助金」は、商工会青年部や商工会女性部を対象とした補助金事業です。

若手や女性グループの取り組みに補助金を交付し、地域経済の持続的な発展を支援することを目的としています。

第1回、第2回の採択者・採択事業を見てみると、多種多様な取り組みが採択されていることがわかります。

自分たちの商工会青年部や商工会女性部でやろうとしている取り組みでも申請できる可能性が高いため、まずは採択者一覧を確認してみることをおすすめします。

累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、融資申請をスムーズに行うためのノウハウや注意点を解説しています。また、創業手帳自身が補助金申請を行った経験をもとに専門家と作成した「補助金ガイド」も無料で送付しています。補助金・助成金申請の流れや注意点を把握することができるため、申請を考えている方はぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ インボイス 働き方改革 補助金 賃上げ
詳細はこちら

ビジネスコミュニティ型補助金

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【記入例つき】事業計画書の書き方を初心者向けに解説|起業・融資対応テンプレートあり
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)」2次公募
2023年8月1日、環境省は、2023年度「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)」の2次公募について発表しました。 「工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(S…
「国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業」第4次公募
農林水産省は、「国内肥料資源利用拡大対策事業のうち国内肥料資源活用総合支援事業」の第4次公募について発表しました。 作物生産において必要不可欠な農業資材の一つである肥料については、その原料の多くを海外…
「事業再構築補助金事例紹介」取引先の「困りごと」を起点に補助金を活用、新たな事業展開の実践事例
独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「事業再構築補助金」の活用事例として、複数事業者の事例を紹介しています。 取引先の「困りごと」を起点に補助金を活用、新たな事業展開の実践事例 地域支援機関とともに生…
【5/8締切】令和7年度「中小企業等知的財産支援地域連携促進事業費補助金(中小企業等知的財産支援事業)」公募開始
経済産業省関東経済産業局は、令和7年度「中小企業等知的財産支援地域連携促進事業費補助金(中小企業等知的財産支援事業)」の公募を開始しました。 産業支援機関が地域ステークホルダーと連携した中小企業等への…
【11月下旬締切予定】「省力化投資補助金(一般型)」第4回公募
「省力化投資補助金(一般型)」の第4回公募要領が公開されました。 中小企業省力化投資補助金「一般型」は、業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳