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旅行会社と鉄道会社・観光施設のBtoB取引プラットフォームなど展開の「リンクティビティ」が「NTT西日本」と資本業務提携

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2021年12月22日、リンクティビティ株式会社は、西日本電信電話株式会社と資本業務提携契約を締結したことを発表しました。

リンクティビティは、鉄道・バスなどの交通会社や観光施設・アクティビティ事業者と、旅行会社・OTAをつなげるチケットのBtoB取引プラットフォーム(ブッキングプラットフォーム)や、交通・観光事業者・自治体に各種業務効率化サービスを提供しています。

コンテンツホルダーの発券する各種チケットを電子化し、国内外の旅行会社・旅行者に提供することで、旅行者の利便性・効率性の向上を実現しています。

今回の提携により、リンクティビティとNTT西日本・グループ企業との間で、地域活性化事業における提携について協議を進めています。

今回の資金は、さらなる運営体制の強化や、事業成長促進のための新規サービスの開発などに充当されます。

鉄道チケットはSuicaなどの交通系ICカードやタッチ式決済機能を搭載したスマートフォンの普及によって電子化が大きく進みました。

しかし新幹線や特急のチケットでは電子化が遅れており、JRの場合は未だにみどりの窓口で発券するという光景が見られます。

また、訪日観光客の場合は交通系ICカードを持っておらず、また海外のスマートフォンは日本の改札のシステムに対応していないため、通常のチケットについても券売機で買う必要があります。

ほかにも、旅行会社が提供している各種チケットと宿泊施設がセットになった旅行プランについても、チケットについては実券の郵送や現地での引き換えが主流であり、不便な状況にあります。

リンクティビティはこの課題を解決するため、交通機関や観光施設のチケット流通をシステム化し、コンテンツホルダーや販売業者の効率化、旅行者の利便性の向上を図っています。

東京メトロ、東京タワー、東京スカイツリー、全日空(ANA)、NTT西日本と、様々な事業者との連携を進めているリンクティビティ。

今後の成長は、その連携先をどれだけ拡大できるかにかかってきそうです。

様々な事業者・組織が関わってくる領域の解決するためのビジネスでは、自治体や他企業との連携が重要となります。「冊子版創業手帳」では、人脈を作るためのノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB チケット 取引 観光 鉄道 電子化
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