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スポーツ事業支援の「スポーツネーション」が9,000万円調達

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2021年10月1日、株式会社スポーツネーションは、総額9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

地域のプロスポーツチームと、チームを応援する地元住民、チームを支援する企業・機関の3者をつなぐプラットフォームを営業・運営することで、チームの収益の安定化と、地域経済の活性化を目指すスポーツ事業を開発・展開しています。

2021年10月現在、“地域応援パートナー(スポーツチームを応援する商材販売)”や、“地域共感マーケット(小口スポンサー制度)”を軸とした、地域還元型サブスクプラットフォームの展開を行っています。

札幌市のプロバレーボールチーム「Safilva北海道」の経営・運営を通じて、ビジネスの検証を行っています。

今回の資金は、同社ビジネスの全国展開に向けたプロダクト開発や、開発人材・営業人材の強化に充当されます。

スポーツビジネスのビジネスモデルは、ファン・視聴者からコンテンツの対価(チケット・グッズ・視聴料など)による収益と、広告主からの広告費による収益が主となっています。

しかし新型コロナウイルスの影響により試合が開催できなくなり、このビジネスモデルを根本的に見直す必要性が生まれました。

ファンと選手のつながりを強化するファンコミュニティの運営など、いままでのファンクラブを強化するような方向性や、スポーツネーションのように地域との結びつきを強化するといった方向性が考えられています。

ファンコミュニティの運営は、企業のファンコミュニティ運営やブランド形成などの領域への活用も進んでいます。プロダクトの販売や改善のためにはファンの獲得が重要であるため、創業期からコミュニティを運営していくのもよいかもしれません。「冊子版創業手帳」では、創業期のネットを活用したPRノウハウについて詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
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