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遠隔心臓リハビリテーション・システム開発の「リモハブ」が2.7億円調達

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2020年1月20日、株式会社リモハブは、総額2億7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

遠隔心臓リハビリテーション・システムを開発しています。

IoT技術を活用することで実施率が低い心臓リハビリテーションを在宅にて適切に実施できるシステムです。

今回の資金は、今春から開始する治験準備や新医療機器としての薬事申請のための医療機器システムの開発・改良の加速に充当されます。

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