注目のスタートアップ

エレベーター向けスマート・ディスプレイ提供の「株式会社東京」が1.2億円調達

company

2019年7月30日、株式会社東京は、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

エレベーターのかご内に設置するスマート・ディスプレイ「東京エレビ」を展開しています。

契約スポンサーが端末費用・設置費用を負担するシステムなので、導入コスト・ランニングコスト共に0円で設置することができます。

防犯カメラ、番組放映、情報の掲示板の3つの機能を、独自開発の並列処理アルゴリズムにより提供しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ 東京 株式会社 調達 費用 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人設立の完全ガイド|設立の流れ・メリット・手続き一覧など徹底解説!
【2025年版】会社設立の流れ・手順・やることリストをわかりやすく解説
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

虚血性脳卒中に対する神経保護薬などを開発する「CrestecBio」が資金調達
2023年5月9日、CrestecBio株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社Newsight Tech Angelsです。 CrestecBioは、筑波大学で研究開発…
多機能・高機能の超小型センサー「SIRCデバイス」を開発・提供する「SIRC」と「ダイキン工業」が資本業務提携
2022年10月6日、株式会社SIRCは、ダイキン工業株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 SIRCは、小型(5mm角)・軽量・低消費であり、センサー機能と乗算機能を持つセンサー…
リアル・オンラインイベント双方に対応したイベント作成・管理ツール「eventos」などを提供する「bravesoft」が3億円調達
2023年5月18日、bravesoft株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 bravesoftは、イベントプラットフォーム「eventos(イベントス)」や、リアルタイム…
心臓リハビリ治療用アプリなどを開発する「CaTe」が4億円調達
2023年7月14日、株式会社CaTeは、合計4億円の資金調達を実施したことを発表しました。 CaTeは、心臓リハビリ治療用アプリなどの開発を行っています。 運動療法、日々のバイタルデータ共有、生活食…
P2P電力取引を目指す「TRENDE」が10.7億円調達
2025年3月19日、TRENDE株式会社は、総額10億7000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 TRENDEは、太陽光発電システムおよび蓄電池リース事業「テラリス」を展開しています。 ま…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集