「東急電鉄」が社会実装に特化したオープン・イノベーション施設「SOIL」を開設

tips

東京急行電鉄株式会社は、「SOIL(Shibuya Open Innovation Lab)」の通常運用を2019年7月16日から開始したこと発表しました。

「SOIL」は、スタートアップ企業や大企業などによる新しいサービスやプロダクトの社会実装にフォーカスした、オープン・イノベーション施設です。

一般的なコワ―キング施設ではなく、社会実装に向けた招待会員制のオープン・イノベーション・ラボです。

イベントや勉強会の開催、メーティングなどに活用することができます。

また、招待会員以外のゲストも、イベントや勉強会の主催や参加が可能となっています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ イノベーション スタートアップ プロダクト 東京 株式会社
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

民間学童保育事業を展開する「ウィズダムアカデミー」が2.35億円調達
2020年7月6日、株式会社ウィズダムアカデミーは、総額2億3,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 “学べるアフター・スクールをテーマに、民間学童保育・幼児保育事業を展開しています。 …
生活の困りごとをオンラインで解決「オコマリ」運営の「modecas」が資金調達
2019年12月17日、株式会社modecasは、資金調達を実施したことを発表しました。 遺品整理・退去清掃・片付け・害虫駆除など、生活の困りごとを、オンラインで一括解決できるサービス「オコマリ」を運…
産業用スマートヘルメットサービス「CrossWare」を開発する「Borderless」が資金調達
2022年7月1日、株式会社Borderlessは、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の調達により、累計調達額は約4.3億円となります。 産業用スマートヘルメットサービス「CrossWare…
【10/31締切】中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」2023年度第二期(第10期)公募
中小機構アクセラレーションプログラム「FASTAR」の2023年度第二期(第10期)の募集が開始されました。 「FASTAR」は、「困難に挑むスタートアップを加速させ煌めかせる」ことをビジョンに掲げ、…
B2C事業者向けDXツール提供の「UPBOND」が1億円調達
2021年6月10日、株式会社UPBONDは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 B2C事業者向けの、顧客管理からアプローチまでを一元管理できるDXツール「UPBOND」の提供と、DX…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集