AIベンチャー「SENSY」が感性解析専門の人工知能研究所「SAILS」を設立

tips

平成29年11月1日、SENSY株式会社は、人工知能研究所「SAILS」の設立を発表しました。

また、あわせて社名をカラフル・ボード株式会社からSENSY株式会社に変更しました。

人工知能プラットフォーム「SENSY」を開発しています。

画像・テキスト・楽曲・動画・味覚物質・行動ログなどのインプットデータを学習・解析し、ファッションのコーディネートの提案や、ファッション記事の提案をするサービスなどを提供しています。

人工知能研究所「SAILS」は、人間の「感性解析」に特化した独自のディープラーニング技術の研究開発を行う研究所です。

カテゴリ トレンド
関連タグ システム開発
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウド型システム開発プラットフォームを提供する「Hexabase」が「SOLIZE」から資金調達
2023年10月12日、株式会社Hexabaseは、SOLIZE株式会社のコーポレートベンチャーキャピタルから出資を受けたことを発表しました。 Hexabaseは、企業向けにモダンなWebシステム開発…
スマホアプリ対応版の多言語化ツール「WOVN.app」がリリース
平成30年7月30日、Wovn Technologies株式会社は「WOVN.app(ウォーブンドットアップ)」のベータ版の提供を開始したことを発表しました。 Wovn Technologiesは、数…
Web3領域におけるビジネスインフラを開発・提供する「REVELYA」が資金調達
2023年3月13日、株式会社REVELYAは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、自社設計のオリジナルサーバーを基軸としたデータ配信などサーバープラットフォームビジネスを展開する株式会…
スタートアップのシステム開発を支援する「キリロムデジタル」が1億円調達
2022年8月30日、キリロムデジタル株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 キリロムデジタルは、日本・シンガポール・インド・カンボジアのメンバーを中心に、日本語と英語を使って…
クラウドスパコン構築運用無人化サービスの「エクストリームデザイン」が3.1億円調達!
平成29年10月23日、エクストリームデザイン株式会社は、総額3億1290万円の資金調達を実施したと発表しました。 クラウド上への高速分析システムの構築、最適運用監視、使用後のシステムの消去までを無人…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集