ビットコインで不動産決済サービスを「JTIホールディングス」がスタート

tips

JTI ホールディングス株式会社は、ビットコインやイーサリアムで不動産購入が行えるサービスをスタートすることを発表しました。

仲介手数料や、物件の支払い、その他諸費用の支払いにビットコイン等が利用できるようになります。

対象物件は、国内不動産や、海外不動産などです。

想定しているユーザーは、値上がりしたビットコイン等を他の資産に振り替えたい、海外の不動産投資を行ってみたい方、ビットコインの節税に興味がある方などです。

カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「エルコイン」が電子地域通貨プラットフォーム事業を展開する子会社「シモキタコイン」を設立
平成30年3月26日、株式会社エルコインは、株式会社シモキタコインを設立し、業務を開始したことを発表しました。 エルコインは、パイプドHD株式会社の子会社です。 電子地域通貨プラットフォーム事業を展開…
ビットコイン取引所「Quoine」がICOで最大169億円調達へ
平成29年10月3日、東京/シンガポールなどを拠点とする、Quioneは、ICOにより日本円換算で、最大169億円の資金調達を実施することを発表しました。 Quioneは、世界最大級の仮想通貨取引所「…
暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する「pafin」に「大和証券グループ本社」が出資
2023年8月3日、株式会社大和証券グループ本社は、株式会社pafinが実施した第三者割当増資を引き受けることを決定したことを発表しました。 また、Web3関連ビジネスにおける事業推進に向けた業務提携…
仮想通貨取引所「QUOINEX」のスマートフォンアプリのライト版がリリース
平成30年5月29日、QUOINE株式会社は、「QUOINEX」のスマートフォンアプリのライト版をリリースしたことを発表しました。 「QUOINEX」は、仮想通貨取引所です。 ライト版は、ビットコイン…
日本円と連動したステーブルコインの発行を目指す「JPYX」が3,400万円調達
2022年6月22日、株式会社JPYXは、3,400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 JPYXは、日本円ステーブルコイン「JPYX」の発行・管理を目的に、2021年12月に創業した企業です…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集