ドイツ・人間が乗れる巨大ドローン「Volocopter」が3000万ドル調達

tips

ドイツを拠点とする、 Volocopter は、3000万ドル(約32億7150万円)の資金調達を実施しました。

垂直離着陸が可能な電気ビークルを開発しています。

ヘリコプターとドローンと融合させており、人間を乗せて飛行できるほか、無人飛行にも対応しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ ドイツ ドローン
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
合同会社設立マニュアル|流れの6ステップや費用、必要書類などを解説!

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

日本産業規格(JIS)を制定・改正(2024年8月分) ドローンサービス提供に関するJISが制定
経済産業省は、2024年8月分の日本産業規格(JIS)の制定・改正について発表しました。 JISは、製品やサービスの品質などを定めた国家規格であり、社会的環境の変化に対応して、制定・改正を行っています…
産業用ドローンを開発する「ACSL」が農業支援ロボットを開発する「アイ・イート」と資本業務提携
2022年5月13日、株式会社ACSLは、アイ・イート株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 ACSLは、産業用ドローンの開発・提供や、自律制御技術をコア技術とした、無人化・IoT…
アメリカ・最新位置捕捉技術開発の「Humatics」が1800万ドル調達
アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジを拠点とする、Humaticsは、総額1800万ドル(約20億2000万円)の資金調達を実施しました。 コストが安くてすむ無線周波数を使い、ミリメートル単位で物…
営農支援システムの「ウォーターセル」が農地空撮画像管理の「スカイマティクス」と業務提携
平成30年7月11日、ウォーターセル株式会社は、株式会社スカイマティクスと業務提携したことを発表しました。 スカイマティクスは、三菱商事の子会社で、葉色解析サービス「いろは」を提供しています。 「いろ…
風を3次元に可視化する小型・高性能ドップラーライダーシステムを保有する「メトロウェザー」が7億円調達
2022年4月11日、メトロウェザー株式会社は、総額約7億円の資金調達を実施したことを発表しました。 メトロウェザーは、風を3次元に可視化する小型・高性能ドップラーライダー「Wind Guardian…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集