ビットコインで不動産決済サービスを「JTIホールディングス」がスタート

tips

JTI ホールディングス株式会社は、ビットコインやイーサリアムで不動産購入が行えるサービスをスタートすることを発表しました。

仲介手数料や、物件の支払い、その他諸費用の支払いにビットコイン等が利用できるようになります。

対象物件は、国内不動産や、海外不動産などです。

想定しているユーザーは、値上がりしたビットコイン等を他の資産に振り替えたい、海外の不動産投資を行ってみたい方、ビットコインの節税に興味がある方などです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 仮想通貨
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

社会をよくする仮想通貨「SocialGood」がICOで3,000万ドル調達
Social Good Foundation Inc.は、ICO(仮想通貨による資金調達)により3,000万ドル(約34億2,000万円)の資金調達を実施したことを発表しました。 すべての個人・企業、…
「楽天」が「みんなのビットコイン」を2.6億円で買収し仮想通貨交換業参入へ
平成30年8月31日、楽天株式会社は、みんなのビットコイン株式会社の全株式を当社連結子会社である楽天カード株式会社を通じて取得することを決議したことを発表しました。 みんなのビットコインは、仮想通貨交…
仮想通貨自動取引ツール「マネコ」の運営元が1億円調達
2019年4月16日、株式会社Gaiaは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 仮想通貨のフォロー・トレード・サービス「マネコ」を運営しています。 フォロー・トレードとは、勝率の高いトレ…
「エルコイン」が電子地域通貨プラットフォーム事業を展開する子会社「シモキタコイン」を設立
平成30年3月26日、株式会社エルコインは、株式会社シモキタコインを設立し、業務を開始したことを発表しました。 エルコインは、パイプドHD株式会社の子会社です。 電子地域通貨プラットフォーム事業を展開…
ストレッチ専門店「ドクターストレッチ」が2月からビットコイン決済を導入
株式会社フュービックは、平成30年2月からビットコインによる決済サービスを導入することを発表しました。 導入店舗は、ストレッチ専門店「ドクターストレッチ」(直営店)と系列店舗(ヨガスタジオ「ゼロヨガ」…

大久保の視点

国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
「JX Live! 2024」JX Awards大賞はNYでイチゴが大ヒットの古賀大貴さん(Oishii Farm 代表)
2024年10月9日、虎ノ門ヒルズフォーラムにて、「JX Live! 2024」が新経済連盟主催で行われました。 「JX Live!」は、「JX(Japan…
(2024/10/9)
「スタートアップワールドカップ2024」世界決勝を現地速報!優勝はEarthgrid(米代表・プラズマでトンネル掘削)
2024年10月4日、世界最大級のビジネスピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ(SWC)2024」の世界決勝戦が、米国・シリコンバレーで開催されま…
(2024/10/5)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集