創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年4月26日飲食店のバックヤード業務をAIで自動化するクラウドサービス「HANZO」シリーズを提供する「Goals」が8億円の銀行借入を実施

2023年4月26日、株式会社Goalsは、銀行借入により8億円の資金調達を実施したことを発表しました。
Goalsは、飲食店向けクラウドサービス「HANZO」シリーズを開発・提供しています。
2023年4月現在、飲食店特化型AI自動発注サービス「HANZO 自動発注」と、飲食店特化型AI売上・人件費予測サービス「HANZO 人件費」を提供しています。
「HANZO 自動発注」は、AIによって雨天時の売上の落ち込みや季節によって変化する注文メニューのトレンドなども加味した売上予測を行い、適正な発注管理を実現するクラウドサービスです。
「HANZO 人件費」は、AIによる統計アプローチにより、高精度な売上予測・必要人員数予測を行うことで、最適な人員配置計画を支援するクラウドサービスです。
今回の資金は、「HANZO」シリーズの機能強化・拡充に充当します。
さまざまな業界では人手不足が深刻になっており、業務効率化・省人化を実現するためのデジタル化・DX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が高まっています。
飲食店は人手不足が深刻だったところにコロナ禍の影響を大きく受け、コロナ禍が落ち着きつつある現在においても人手を取り戻すことに苦慮しているという状況に置かれています。
そのため飲食店においては規模の大小に限らず、デジタル化による業務効率化・省人化・自動化のニーズが高まっています。
飲食店では料理を作って提供するというコア業務以外にも、食材の発注、原価計算、経理、スタッフのシフト管理などの事務作業がたくさん発生します。こうした業務を効率化することができれば、新たなメニューの開発やクオリティの向上など付加価値向上のための作業に時間を使うことができるようになります。
さらに、適切な食材の発注や、適切な在庫管理、適切な人材の配置はコスト削減に直結してくるものであるため、これらを最適化することができれば、経営の改善も期待できます。
Goalsは、こうした飲食店の課題を解決するため、バックヤード業務をAIで自動化するクラウドサービス「HANZO」シリーズを開発・提供しています。
業務効率化はすべての領域において重要です。創業期はなにもない状態からはじまるため、最新のシステムを導入するのにうってつけです。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備について詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI クラウドサービス メニュー 予測 売上 支援 株式会社 業務 注文 管理 統計 自動化 計画 資金調達 食品 飲食 飲食店 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2021年9月6日、amptalk株式会社は、「アンプトーク」を2021年9月1日から販売開始したことを発表しました。 「アンプトーク」は、Zoom商談の録画を自動で書き起こし、Salesforceに…
2023年7月11日、株式会社KandaQuantumは、寺田倉庫株式会社と資本業務提携することを発表しました。 KandaQuantumは、生成AIや量子技術などを活用し、戦略コンサル領域から、R&…
2025年10月8日、株式会社レグミンは、総額2億円の資金調達を発表しました。 レグミンは、自律走行型農薬散布ロボットの開発や、農薬散布代行(BPO)サービスを展開しています。 2025年から農薬散布…
2023年6月14日、ル・アンジェ株式会社は、りそな銀行を引受先とする第1回無担保社債「SDGs推進私募債」を発行したことを発表しました。また、選定寄付先は「公益財団法人 日本ユニセフ協会」に決定して…
2019年10月15日、株式会社manebiは、資金調達を実施したことを発表しました。 派遣業界に特化したキャリア形成支援プラットフォーム「派遣のミカタeラーニング」を運営しています。 派遣スタッフの…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

