ラボオートメーションシステムを開発する「QueeenB」が資金調達

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資金調達

2026年4月17日、株式会社QueeenBは、資金調達を発表しました。

QueeenBは、研究自動化システムの開発、Lab Agentの開発・提供、3Dモデリング・プリンティングサービスの提供などを行っています。

研究自動化システムの開発では、東北大学発の研究開発ノウハウと最先端のロボティクス技術を組み合わせ、顧客の研究環境に最適な自動化システムを提供しています。コンサルティングから、カスタム設計、開発、導入まで一貫して手がけています。

今回調達した資金は、エンジニアの採用強化とAIへの投資に活用する予定です。


物理的な実験を伴う研究には、装置の維持管理の負担、装置の個体差や調整スキルの差による再現性のばらつき、暗黙知に依存した実験スキル、ノウハウが学生の入れ替わりにより失われる問題、安全管理の高度化、データ管理・解析の負担など、さまざまな構造的課題が存在します。

近年は、AI・自動化・データ駆動型研究が国際的に普及し、研究の重心がアイデアから実行力へと移りつつあります。こうした状況下で研究生産性と再現性を向上させるには、テクノロジーを活用した研究プロセスの自動化が必要です。

このような背景のもと、QueenBはロボティクスやAIといったテクノロジーを活用し、研究現場全体の自動化支援を進めています。これにより、実験の再現性向上、処理能力の向上、安全性の向上、そして研究者が本来の研究に集中できる環境づくりに貢献しています。

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