9/28緊急開催! 【参加費無料】『北九州でIoT』説明会 in 東京 大手町

tips


IoTをテーマに「ビジネス」から「ものづくり」までを支援するビッグプロジェクト『北九州でIoT』。全国からIoTに関するアイデアを募集し、メンタリングや資金援助などを通じて「事業化」することを最終目標地点としたビジネスプランコンテストです。

個人・学生・ベンチャー・中小企業(第二創業)等どなたでも応募可能なこのイベント、事前に行われた北九州での説明会の反響を受け、この度東京でも緊急開催することになりました。9月28日(木)、fabbit大手町にてプロジェクト説明会を行います。

なんと、参加費は無料(事前登録制)!IoTビジネスに関心のある方であれば誰でも参加できます。
IoTビジネスに関する講演も開催されるだけでなく、当日の参加者にはビジネス誌「週刊ダイヤモンド」の3か月分(8520円相当)プレゼントも行われます。

「北九州でIoT 東京説明会」概要

【日時】
2017年9月28日(木)19:00~21:00(受付:18:30)

【プログラム】
『IoTを活用した最新ビジネス事例』
日本IBMクラウド事業本部 
アドバイザリー・アーキテクト 
佐々木敦守氏

『ベンチャー必聴!IoTスタートアップが資金調達する前に考えるべきこと』
一般社団法人スタートアップ・リーダシップ・プログラム・ジャパン 代表理事
新村 和大氏

※プログラムは予告なく変更になる場合があります

【会場】
fabbit 大手町(東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル3階)

【交通】
JR「東京」駅・地下鉄「大手町」駅 地下直結  

【対象】
IoTビジネスに興味のある方であればどなたでも(個人・学生・ベンチャー・中小企業、第二創業など)

【定員】
50名(事前申込制)

【参加費】
無料

【特典】
ビジネス誌『週刊ダイヤモンド』(3ヵ月分・8520円相当)定期購読(当日ご参加の方に限ります)

【申し込み方法】
下記からお申し込みください(事前予約が必要です)

詳しい内容・お申し込みはこちら

「北九州でIoT」概要

【4つの特徴】
(1)全国初!IoTのアイデアを「事業化」と「ものづくり」まで支援
(2)大手企業ならびに高専・大学とのコラボによる開発支援体制
(3)ビジネス開発ならびにものづくりのプロ集団による強力なサポート体制
(4)1件あたり最大100万円の手厚い資金援助(交通費・材料費)

【メンター陣】
ABBALab 代表 小笠原治氏
Cerevo CEO 岩佐琢磨氏
サイバーエージェント・クラウドファンディング 取締役 木内 文昭氏
デロイト トーマツ ベンチャーサポート 九州地区リーダー 香月 稔氏
国立北九州工業高等専門学校
西日本工業大学

【資金支援】
書類審査を通過した案件(12件程度を想定)に対し、北九州市で開催されるプレゼン審査のための交通費を支給。
プレゼン審査を通過したアイデア(最大6件)に対し、交通費・材料費の実費支給(1件あたり最大100万円)。

【募集テーマ】
(A)「チャレンジテーマ枠」
  ① 第一交通産業グループ:IoTでつくるみらいの乗り物
  ② クラウン製パン株式会社:焼きたてのおいしいパンを食べてもらうには
(B)「自由提案枠」
自由にテーマを設定のうえ提案

【参加資格】
全国の個人・学生・ベンチャー・中小企業(第二創業)等、どなたでも応募可能。

「北九州でIoT」のお問い合わせ、お申し込みはこちら

「北九州でIoT」詳細は公式サイトからご覧ください。

カテゴリ トレンド
関連タグ IoT
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
クラウド会計ソフト「freee(フリー)会計」を実際に使ってみた

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

【5/30締切】「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」第2回公募がスタート
「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第2回公募の申請受付が開始されました。 業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション(DX)等、中小企業等の個別…
「中小企業省力化投資補助金」第1回公募回スケジュールが公開
「中小企業省力化投資補助金」のご案内です。 IoTやロボットなどの付加価値額向上や生産性向上に効果的な汎用製品を「製品カタログ」から選択・導入することで、中小企業等の付加価値や生産性の向上、さらには賃…
動きをトラッキングする衣服を開発する「Xenoma」が2億円調達!
平成29年9月27日、株式会社Xenomaは、総額2億円の資金調達を実施しました。 着用者の動きをトラッキングできる衣服「e-skin」を開発しています。 将来的には、生体情報ビッグデータから予防医学…
IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud」を提供する「エスマット」が資金調達
2025年4月10日、株式会社エスマットは、資金調達を発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は35億円に達しました。 エスマットは、IoT在庫管理システム「SmartMat Cloud(スマ…
スマートゴミ箱「SmaGO」を手がける「フォーステック」と「BIPROGY」が業務提携 BIPROGYグループの「Emellience Partners」から資金調達
2023年7月12日、株式会社フォーステックは、BIPROGY株式会社と業務提携契約を締結したことを発表しました。 また、それに先立ち、BIPROGYグループのEmellience Partners株…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集