組み込み型のものづくりサービス「Printio」を展開する「OpenFactory」が8000万円調達

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資金調達

2026年4月6日、株式会社OpenFactoryは、8000万円の資金調達を発表しました。

OpenFactoryは、組み込み型のものづくりサービス「Printio(プリンティオ)」を展開しています。

オンデマンドプリントに特化した印刷APIとノーコードツールを通じ、オリジナル商品の製造、販売・ギフト・配送の自動化、在庫不要のコマース構築を可能にしています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・プロダクト開発(API/ノーコード両軸の強化)
・エンジニア・ビジネスサイドの採用
・地域工場との連携拡大により、対応アイテムの増加
・大手事業者との事業開発


グッズ販売は、収益の多角化、ブランドの認知拡大、ファンとのエンゲージメント強化など、複合的な役割を担っています。特にマネタイズが難しい領域では、グッズ販売が大きな収益源となるケースも少なくありません。

一方で、グッズ展開には在庫リスク、初期コスト、企画力・デザイン力の不足、販売チャネルの構築、物流・発送オペレーションの負荷など、多くの課題が存在します。こうした負担を軽減する手段として注目されているのがオンデマンド販売です。

オンデマンド販売は、注文が入ってから商品を製造・発送する無在庫型のモデルであり、在庫リスクを大幅に抑えられる点が特徴です。オリジナルのイラストや写真などの画像データをもとに、Tシャツ、キーホルダー、缶バッジ、アクリルスタンド、マグカップ、スマホケースなど、多様な商品を展開できます。

こうした流れのなか、OpenFactoryはモール型ではなく、自身のECサイトやSNSなどでオンデマンド販売を実現する組み込み型のものづくりサービス「Printio」を提供しています。

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