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2026年3月24日アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」を運営する「The Chain Museum」が資金調達

2024年8月19日、株式会社The Chain Museumは、資金調達を実施したことを発表しました。
引受先は、野村不動産株式会社です。また、りそな銀行、北國銀行、山梨中央銀行を借入先としたデットファイナンスも実行しています。
The Chain Museumは、アートコミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」や、ギャラリー事業、法人向け空間プロデュース事業などを展開しています。
「ArtSticker」は、アートと出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供するアートコミュニケーションプラットフォームです。
国内外さまざまなジャンルの作品と出会える機能や、アーティストに直接金銭的な支援と感想を送れる機能、作品の販売・購入機能、美術館やアートイベントなどで活用できるチケット販売機能、音声ガイド機能、デジタルスタンプラリー機能などを提供しています。
今回の資金は、プロダクト開発、マーケティング、採用・組織体制の強化に充当します。
日本のアート市場は、経済規模に比べてまだ小さく、今後大きな成長余地を持つ分野として注目されています。近年はアートとテクノロジーを融合した「アートテック」が広がり、作品のオンライン化や共有プラットフォームの普及など、デジタル技術を活用した新しいアート体験が増えています。他の市場が成熟するなかで、アートは新規性や独自性を提供できる領域として企業からの関心も高まり、アートを活用した事業に参入する企業が増加しています。
また、社会課題の解決においてもアートやクリエイティブの重要性が高まっています。多様な価値観を引き出し、既存の枠組みを超えた発想を促すアートは、企業のイノベーションや地域活性化の取り組みにおいても有効な手段となりつつあります。
こうした背景のもと、The Chain Museumはアートプラットフォーム「ArtSticker」や空間プロデュース事業を通じて、新たなアート体験を創出しています。アーティストと鑑賞者、企業や地域をつなぎ、アートの価値をより多くの人に届ける仕組みを構築することで、日本のアート市場の拡大と文化的価値の向上に貢献しています。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | The Chain Museum アート コミュニケーション 空間 |
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