注目のスタートアップ

インシデントマネジメントに特化したAgentic AI「Incident Lake」を開発する「SIGQ」が1.23億円調達

company

2026年2月18日、株式会社SIGQは、総額1億2300万円の資金調達を発表しました。

SIGQは、インシデントマネジメントに特化したAgentic AI「Incident Lake」を開発しています。

LLMの知能向上と蓄積されたデータの深化をかけ合わせ、インシデント対応における意思決定を支援するシステムです。

使えば使うほど組織固有の判断制度が洗練され、高精度な意思決定支援基盤へと進化し続けます。

今回調達した資金は、主に以下の3点に活用します。
・エンタープライズ組織の立ち上げ
・マーケティング投資の拡大
・パートナーシップによる「運用のラストワンマイル」の資産化


デジタル化が進展する社会において、デジタルシステムは企業や社会のインフラとして機能する場面が増えています。そのため、システム障害が発生すると業務停止やサービス低下につながり、企業にとって大きな損失を招く可能性があります。

こうした背景から、インシデント対応の重要性は年々高まり続けています。障害発生時に迅速かつ正確に状況を把握し、適切な判断を下すことが、SaaSや企業の信頼性や事業継続性を左右する要素になっています。

Incident Lake は、インシデントに対応するマネージャーの意思決定をサポートするAgentic AIを提供しています。情報収集や分析にかかる工数を最小化し、最速で的確な判断を下せるよう支援することで、インシデント対応の高度化と効率化を実現しています。

創業期においても、デジタルツールを最大限に活用し、企業が円滑の事業を実施できる体制を整えることが重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期における社内システムの整備ノウハウについて解説しています。ICTの専門家にインタビューを行い、創業期におけるシステム整備のメリットや注意点なども伺っています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ SaaS SIGQ システム 生成AI
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【税理士監修】すぐわかる事業計画書の書き方!融資・起業を成功させるテンプレート&記入例付
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立はどう進める?費用・流れ・手続きをわかりやすく解説
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

中高生向けのAIチューターアプリ「Knock」を提供する「Hanji」が3億円調達
2025年8月15日、Hanji株式会社は、総額約3億円の資金調達を発表しました。 Hanjiは、中高生向けのAIチューターアプリ「Knock(ノック)」を開発・提供しています。 生成AIを活用した、…
アパレル産業の課題解決を目指すAIスタートアップ「ハイクリ」が資金調達
2025年3月21日、株式会社ハイクリは、資金調達を実施したことを発表しました。 ハイクリは、MD支援AI SaaSを開発・提供しています。 在庫消化日数予測、売れ点数の予測、適正価格の提案機能を備え…
AI電話オペレーターによる電話業務の完全自動化サービス「nocall.ai」を開発・提供する「Passionate Genius」が資金調達
2023年12月26日、株式会社Passionate Geniusは、資金調達を実施したことを発表しました。 また、「nocall.ai(ノーコールドットエーアイ)」をリリースしたことも併せて発表しま…
キーワード検索・記事・YouTube動画の要約からTwitter投稿を自動化する「ZipNews」ベータ版がリリース
2023年5月29日、株式会社Agoraxaは、「ZipNews」のベータ版をリリースしたことを発表しました。 「ZipNews」は、OpenAI社の大規模言語モデルGPT-4を活用した自動記事作成・…
生成AIを軸に企業の課題に応じたカスタマイズ型ソリューションを提供する「カサナレ」が資金調達
2024年11月27日、カサナレ株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は2.25億円となりました。 カサナレは、生成AI基盤モデルの性能を最大限に引き出し…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳