医療データの利活用を促すインフラを整備する「Yuimedi」が4億円調達

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資金調達

2026年2月18日、株式会社Yuimediは、総額4億円の資金調達を発表しました。

Yuimediは、医療データの利活用を促すインフラを整備しています。

具体的には以下の事業を展開しています。
・提携医療機関の電子カルテデータを用いた製薬企業向けリアルワールドデータ活用サービス「YuiData」の提供
・病院の電子カルテDBから生成AIを用いて情報を抽出するSaaSプロダクト「YuiQuery」の開発・提供
・データ利活用促進を目的としたリアルワールドデータの世界標準規格OMOP CDMへの変換


医療業界では、医療機関・製薬企業・研究機関などにデータが分散して存在しており、情報が一元的に管理されていない状況が続いています。さらに、データの相互運用性が低く、利活用のための標準化が十分に進んでいないことも大きな課題になっています。

このような環境では、医療データが現場で十分に活用されず、治療や予防の機会を逃してしまうケースが生じています。本来であればデータを活かすことで改善できるはずの医療の質や効率が、分断された情報基盤によって阻害されている状況です。

こうした課題を解決するために、Yuimediは医療データ利活用インフラとして複数の事業を展開しています。データの統合・標準化・安全な流通を支える仕組みを提供することで、医療現場がデータを活かしやすい環境を整え、治療の高度化や予防医療の推進につなげています。

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