創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年1月27日AIナレッジデータプラットフォームを提供する「Helpfeel」が29億円調達

2026年1月27日、株式会社Helpfeelは、総額29億円の資金調達を発表しました。
Helpfeelは、AIナレッジデータプラットフォーム「Helpfeel」、AIを育てるナレッジベース「Helpfeel Cosense」、画像や動画をあなたの代わりに記憶するAI「Gyazo」を提供しています。
「Helpfeel」は、企業が保有する知識資産を、AIが理解・活用できる形に最適化し、新たな情報インフラを構築するプラットフォームです。
今回調達した資金は、米国拠点を軸としたグローバル展開の本格化に活用します。
顧客対応は顧客満足度を左右する重要な業務ですが、回答内容のばらつきや大量問い合わせによるキャパシティオーバー、同質の問い合わせが繰り返される非効率性など、さまざまな課題を抱えています。
FAQシステムは、ユーザー自身が必要な情報を取得できる仕組みであり、導入によって問い合わせ業務の削減が期待できます。社内における問い合わせ対応にも活用可能です。
しかし、多くのFAQシステムでは、必要な情報が掲載されていない、検索キーワードと適切にマッチしない、更新が追いつかないといった理由から、結果として、十分に活用されず放置されてしまうケースも多く見られます。
このような背景のもと、Helpfeelは、社内に眠る資料やこれまでの問い合わせ対応などのナレッジを集約し、AIによって曖昧検索や文脈理解を可能にし、高い精度での活用を実現するプラットフォーム「Helpfeel」を提供しています。
FAQシステムに加え、AIチャットボット、問い合わせフォーム、VoC / VoE分析などに対応し、さまざまな現場でのナレッジ活用に貢献しています。
企業の成長には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI Helpfeel ナレッジ 情報 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年6月16日、ボイスラップラボ株式会社は、新サービス「AIプロンプトアップス」をリリースしたことを発表しました。 「AIプロンプトアップス」は、ChatGPTなどの生成AIのプロンプトをGUI…
農林水産省は、令和6年度「稲作農業の体質強化総合対策事業のうち米の付加価値向上・流通合理化支援」の2次公募について発表しました。 多様な消費者・実需者ニーズに適応するため、米の生産から消費に至るまでの…
2024年10月29日、AVA Intelligence株式会社は、総額1億3000万円超の資金調達を実施したことを発表しました。 AVA Intelligenceは、AIを活用した旅行計画サービス「…
2023年10月27日、StyleAI株式会社は、総額2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 StyleAIは、AIを活用した次世代の電話カスタマーサポートツール「CSNext」を開発…
2024年10月1日、株式会社ロゴラボは、総額6000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ロゴラボは、企業間の許諾管理を軸に、連続的なSaaSプロダクトの展開を予定しています。 ブランド許諾…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

