創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2025年6月25日女性AI・IT人材育成事業を展開する「Ms.Engineer」が資金調達

2025年6月24日、Ms.Engineer株式会社は、資金調達を発表しました。
今回の資金調達により、累計調達額は5.7億円となりました。
Ms.Engineerは、未経験者が平均8か月で高度なAI・IT技術を習得できる、女性のためのオンラインブートキャンプを運営しています。
AIスキル・ソフトウェア開発スキル・ビジネススキルを柱とした独自のスキルフレームワークを設計し、アクティブラーニングとAIを融合させた独自のプログラムを提供しています。
今回調達した資金は、既存事業の拡大、人材採用の強化に活用します。
近年、キャリア形成の重要性に対する意識が高まるなか、社会人のスキルアップやリスキリングに対するニーズが急速に拡大しています。
とくに、eラーニングやオンラインスクールといったデジタル学習手段は、PCやスマートフォンがあれば時間や場所を問わず受講できるため、忙しいビジネスパーソンにとって効率的かつ柔軟な学習スタイルとして広く受け入れられつつあります。
こうした潮流のなかで、女性に特化した人材育成事業を手がけるスタートアップが増加しています。
女性のキャリア形成においては、妊娠・出産・育児といったライフイベントによってキャリアが一時的に中断されることが課題とされています。これを受け、近年ではフリーランスや在宅勤務などの柔軟な働き方に対する関心が高まっており、それに対応するためのスキル習得に対する需要も顕著です。
こうした社会的背景を踏まえ、Ms.Engineerは、AIを含む高度なITスキルを習得できる女性向けオンラインブートキャンプを提供し、次世代の女性エンジニア育成に注力しています。
教育や学習は企業の成長にとっても重要です。なかでも読書は効率的かつコストパフォーマンスの良い学習方法のひとつであるため、創業期には大きな助けとなってくれるでしょう。シリーズ累計発行部数250万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「オフィス移転手帳」では、書店員が選ぶ社員教育に使える本10選を紹介しています。
また、企業を成長させるには資金調達に関するノウハウもしっかりと身につけることが肝心です。「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウや、クラウドファンディングを成功に導くためのノウハウなど、さまざまな資金調達に関するノウハウを提供しています。無料で送付しているので、ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI IT IT人材 スキル 人材育成 女性 教育 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2026年4月16日、ヴェルファ株式会社は、約6000万円の資金調達を発表しました。 引受先は、株式会社ジェネシア・ベンチャーズです。 ヴェルファは、AI投資エージェントサービス「Velpha」を開発…
2023年7月19日、デイブレイク株式会社は、総額20億円の資金調達を実施したことを発表しました。 デイブレイクは、特殊冷凍テクノロジーの製品企画・開発と、高品質冷凍商品のプラットフォームの運営を行っ…
2023年10月19日、株式会社Brushupは、事業拡大に伴う運転資金として、国内大手銀行(りそな銀行、山陰合同銀行、京都銀行、日本政策金融公庫)から累計4億7,000万円の資金調達を実施したことを…
2024年12月23日、FYRA株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 FYRAは、5Gデータのリアルタイム処理技術と生成AIを活用し、モバイル通信の低遅延を実現するソリューションを開発し…
2023年8月31日、将来宇宙輸送システム株式会社は、総額5億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 将来宇宙輸送システムは、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指しています。 …
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

