【東京都】令和7年度「スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援」【助成金最大1500万円】

subsidy

公益財団法人東京都中小企業振興公社は、令和7年度「スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援」について発表しました。

優れた技術を有しており、知的財産の意識はあるものの、その活用ノウハウを持たないスタートアップに対し、戦略の策定から知的財産権取得までの中長期ハンズオン支援を行うことで、知財を武器に世界と戦える企業の創出を目指します。

支援内容

ビジネス・知財両面に関する伴走支援【知財戦略アドバイザー及び専門家による支援】

採択された事業者に対し、ビジネスおよび知財両面に関する伴走支援を最大3年間(令和7年10月1日~令和10年9月30日まで)にわたり行います。

助成事業による支援【本事業の支援による戦略策定後の予定】

支援開始から一定期間経過後(本事業の支援による戦略策定後の予定)に、支援チームのサポートを受けて策定した事業・知財戦略等を提出していただいた上で、知的財産権の出願等権利化に要する経費や、権利化までに必要な技術開発・改良に要する経費等を対象とする助成金による支援を行います。

助成額:上限1,500万円・助成率1/2以内

申請予約期間

2025年2月12日(水)~2025年4月11日(金)


知的財産権は、企業の競争力を強化するための重要な経営資源です。企業が特許などを取得することで、自社の製品や技術を保護し、模倣や侵害から守るとともに、独占的なビジネス展開を実現し、収益の最大化につながります。特許庁の調査では、知的財産を保有する中小企業は、保有していない企業に比べて売上高営業利益率が高いことが示されており、知的財産の活用と企業成長には明確な相関があると言えます。

しかし、知的財産権を戦略的に活用するには高度な専門知識が必要なため、多くの中小企業はその活用において後れをとっており、その結果、不利益を被るケースも見受けられます。こうした中、小規模な企業やスタートアップが自社の優れたアイデアや技術を基に成長を目指すためには、知的財産の保護と効果的な活用が不可欠です。

そこで、東京都中小企業振興公社(東京都知的財産総合センター)は、「スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援」を展開し、知的財産戦略の構築と活用を支援することで、中小企業やスタートアップの成長を後押ししています。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

カテゴリ 公募
関連タグ IP アドバイザー スタートアップ ノウハウ ビジネス 中小企業 令和6年度 伴走支援 公益財団法人 創業 助成 専門家 専門家派遣 戦略 技術 技術開発 支援 東京都中小企業振興公社 活用 無料 知的財産 知的財産権
詳細はこちら

令和7年度 スタートアップ知的財産支援事業 ハンズオン支援

創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

「とやまスタートアッププログラム in 東京 DEMO DAY 2021」が2/20に開催
2021年2月16日、とやまスタートアッププログラム実行委員会は、「とやまスタートアッププログラム in 東京 DEMO DAY 2021」を2021年2月20日(土)に開催することを発表しました。 …
革新的な加水分解技術を保有する「日本ハイドロパウテック」が4億円調達
2025年9月8日、日本ハイドロパウテック株式会社は、約4億円の資金調達を発表しました。 引受先は、タイで化学品ビジネスを展開するInabata Thai Co., Ltd.です。 日本ハイドロパウテ…
「新価値創造展 in 機械要素技術展 2023」出展者募集
独立行政法人中小企業基盤整備機構は「新価値創造展 in 機械要素技術展 2023」の出展者の募集について発表しました。 「新価値創造展 in 機械要素技術展 2023」は、RXJapan株式会社が主催…
【12/23開催】ウェビナー「中国商標法、商標審査審理指南の改正における悪意の冒認商標出願対策強化」
特許庁・独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)の共催による「中国商標法、商標審査審理指南の改正における悪意の冒認商標出願対策強化」が2023年12月23日(金)に開催されます。 中国における商標法、…
低コストの二酸化炭素分離膜を開発する「OOYOO」が4.3億円調達
2024年10月18日、株式会社OOYOOは、総額4億3000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 OOYOOは、独自の分離膜技術を搭載した省エネルギーかつコンパクトなCO2回収システムを開発…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳