創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年7月12日「2024年度版中小企業施策利用ガイドブック」

中小企業庁は「2024年度版中小企業施策利用ガイドブック」を公開しています。
経営改善・資金繰り支援対策、震災対策など、中小企業が施策を利用する際の手引書として、各支援制度の概要を紹介するガイドブックです。
「経営サポート」「金融サポート」「財務サポート」「商業・地域サポート」「分野別サポート」「相談・情報提供」の各項目別に、支援制度の概要を紹介しています。
注意点
・2023年度(令和5年度)から冊子(紙媒体)が廃止され、電子媒体に一本化されています
・2024年度版から、税制措置は「中小企業税制パンフレット」に一本化されており、このガイドブックに税制措置は掲載されていません
・掲載されている内容は変更される場合があります
中小企業は、日本の企業全体の99.7%を占めており、雇用の7割、製造業の付加価値額の過半数を担う重要な存在です。
さらに、社会課題の解決が求められる時代において、中小企業はこれまでの経験や技術を活かし、イノベーションの実現に貢献することが期待されています。
しかしながら、中小企業の数は減少傾向にあり、多くの課題を抱えています。たとえば、後継者問題、技能承継の問題、資金繰りの問題、エネルギー価格や資材価格の高騰、デジタル化・DXの遅れなどが挙げられます。
これらの問題の多くは自社だけでは解決が難しいため、外部の支援を最大限に活用し、課題解決に取り組むことが中小企業の持続的成長にとって重要です。
「2024年度版中小企業施策利用ガイドブック」では、中小企業が活用できるさまざまな施策や制度の概要が紹介されています。ぜひ積極的に活用しましょう。
創業手帳では起業を目指す方などを対象に無料で専門家の紹介を行っています。起業にあたって不安や相談したいことなどがある起業家の方はぜひご活用ください。
また、起業家や専門家の生の声をもとに記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」や、資金調達に特化した「資金調達手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。
| カテゴリ | 便利なサービス |
|---|---|
| 関連タグ | サポート 中小企業 中小企業庁 制度 対策 支援 紹介 経営改善 資金繰り 金融 |
便利なサービスの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「地域にかがやく わがまち商店街表彰2026」のご案内です。 「商店街」という場所を活かし、地域活性化に資する取組を行う者を表彰するとともに、受賞者の取組の成功要因を分析し、他の地域へ広く共有していく…
2024年12月12日、中小企業庁は、「認定経営革新等支援機関制度」における早期の更新申請のお願いについて発表しました。 「認定経営革新等支援機関制度」は、2023年度から2025年度にかけ、認定の更…
農林水産省は、令和5年度「土地改良区体制強化事業(特定被災土地改良区復興支援対策)」の公募について発表しました。 令和6年能登半島地震によって、業務運営に支障が生じている土地改良区(土地改良区連合を含…
中小企業庁は、「知的財産取引に関するガイドライン」を策定するとともに、知財Gメンによるヒアリング調査を通じ、知的財産取引の適正化に努めています。 実際の調査では、発注者への納品物について、第三者との間…
2025年6月27日、中小企業庁は、「中小企業省力化投資補助事業(一般型)」の第3回公募要領を公開しました。 業務プロセスの自動化・高度化やロボット生産プロセスの改善、デジタルトランスフォーメーション…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
