令和6年度「エイジフレンドリー補助金」

subsidy

一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会は、令和6年度「エイジフレンドリー補助金」について発表しました。

高年齢労働者の労働災害防止対策、労働者の転倒や腰痛を防止するための専門家による運動指導等、労働者の健康保持増進に補助金を交付します。

対象事業者

・労災保険に加入している中小企業事業者 かつ、1年以上事業を実施していること
・役員、派遣労働者を除く、以下の労働者を雇用していること
・高年齢労働者(60歳以上)を常時1名以上雇用している(高年齢労働者の労働災害防止対策コースのみ)
・労働者を常時1名以上雇用している(年齢制限なし)(転倒防止や腰痛予防のためのスポーツ・運動指導コース、コラボヘルスコース)

高年齢労働者の労働災害防止対策コース

対象:60歳以上の高年齢労働者が安全に働けるよう、以下のような身体機能の低下を補う設備・装置の導入や、その他の労働災害防止対策
・転倒・墜落災害防止対策
・重量物取扱いや介護作業における労働災害防止対策(腰痛予防対策)
・暑熱な環境による労働災害防止対策(熱中症防止対策)
・その他の高年齢労働者の労働災害防止対策(交通災害防止対策)

補助金:上限100万円・経費の1/2

転倒防止や腰痛予防のためのスポーツ・運動指導コース

対象:労働者の身体機能低下による「転倒」や「腰痛」の行動災害を防止するため、身体機能維持改善のための専門家等による運動プログラムに基づいた身体機能のチェック及び専門家等による運動指導等に要する費用

補助金:上限100万円・経費の3/4

コラボヘルスコース

対象:事業所カルテや健康スコアリングレポートを活用した、労働者の健康保持増進のための取組に要する費用

補助金:上限30万円・経費の3/4

交付申請書類受付期間

2024年5月7日~2024年10月31日


日本は少子高齢化という構造的な課題を抱えています。

労働市場では若年層の人材の割合が低下し、反対に高齢者の割合が増加していきます。

すでにさまざまな業界で人手不足が深刻な課題となっており、その対策・対処が急がれています。

人手不足対策としては、今後さらなる人口のボリュームゾーンとなるシニアの雇用・活用が注目されています。

こうしたシニア人材を雇用するには、シニア人材の特性を把握し、安心安全に働くことができる職場環境を整えることも必要です。

「エイジフレンドリー補助金」は、シニア人材が安心して働くことができる職場環境を整備する取り組みを支援する補助金です。

起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「補助金ガイド」では、専門家に監修してもらいながら、創業手帳が実際に補助金申請を行った経験をもとに補助金・助成金のノウハウを解説しています。

また、日々更新される補助金・助成金の情報を、個人に最適化してメールでお知らせする「補助金AI」も運営しています。こちらもご活用ください。

ほかにも、資金調達のノウハウを集めた「資金調達手帳」も無料でお送りしています。ぜひご活用ください。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 公募
関連タグ エイジフレンドリー補助金 コラボヘルス 一般社団法人 令和6年度 助成金 労働災害 労災 対策 専門家 日本労働安全衛生コンサルタント会 職場環境 腰痛 補助金 運動指導 防止 高齢者
詳細はこちら

令和6年度エイジフレンドリー補助金

補助金ガイド
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人成りとは?個人事業主が「法人化」をするメリット・デメリットや手続きなどを解説!
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

公募の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

メタバースでの士業サービスを展開する「Robot Consulting」が資金調達
2023年5月29日、株式会社Robot Consultingは、資金調達を実施したことを発表しました。 Robot Consultingは、人事労務・助成金申請の補助システム「労務ロボ」の提供、メタ…
「中小企業省力化投資補助金」 「申請における留意事項」が更新 「効果報告の概要」「補助事業の実施及び実績報告の手引き」が公開
2024年11月20日、「中小企業省力化投資補助金」における「省力化製品・製造事業者登録申請の手引き」が更新されました。 また、「効果報告の概要」「補助事業の実施及び実績報告の手引き」が公開されました…
高齢者施設向けVR旅行体験提供の「デジタルステッキ」が障害者支援事業の「千楽chi-raku」と業務提携
2021年8月20日、一般社団法人デジタルステッキは、特定非営利活動法人千楽chi-rakuと業務提携契約を締結したことを発表しました。 デジタルステッキは、高齢者施設を中心にVR旅行体験を提供してい…
第15回「小規模事業者持続化補助金<一般型>」公募要領が公開
2024年1月16日、中小企業庁は第15回「小規模事業者持続化補助金」の公募要領を公開しました。 「小規模事業者持続化補助金」は、小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更に対応するた…
【2/17締切】令和7年度「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業」
2025年1月14日、経済産業省資源エネルギー庁は、令和7年度「エネルギー構造高度化・転換理解促進事業」の公募について発表しました。 原子力発電施設が立地する自治体等が実施する、エネルギー構造の高度化…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集