創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2026年5月5日【中小機構】アクセラレーション事業「FASTAR」第15期の公募が開始

独立行政法人中小企業基盤整備機構は、2026年度アクセラレーション事業「FASTAR」第15期支援先企業の公募を開始しました。
「FASTAR」は、IPOやM&A等を視野に入れたユニコーン企業や地域中核企業を目指すスタートアップや個人に対し、専門家が伴走しながら事業成長をサポートするプログラムです。
概要
・創業から原則5年以内(2021年4月1日以降創業)または創業前であること。ただし、薬機法に規制される治験を必要とするライフサイエンス(医薬品・再生医療等製品・医療機器等。ただし、治験を要しない化粧品・体外診断用医薬品は除く)やディープテックといった研究開発に時間を要する企業においては、例外として創業から10年以内(2016年4月1日以降創業)まで認める。
・企業ステージは創業前(プレシード期)、シード期またはアーリー期の企業とする。
支援対象
グローバル規模や地域に根差した社会課題解決、既存産業の変革を目指し、次のような課題に向き合うスタートアップまたは起業予定の個人
・事業計画の策定やブラッシュアップをしたい
・プロダクト・サービスの実証、販路開拓をしたい
・資金調達先を探したい
・研究開発成果の事業化を目指したい
・資本政策や組織体制の整備計画を検討したい
公募期間
2026年4月30日(木)~2026年6月12日(金)12:00
応募Q&A相談会(兼セミナー)
日時:5月12日(火曜)17時
実施形式:オンライン
アクセラレーションプログラムは、シード期やアーリー期のスタートアップに対して資金・専門知識・ネットワークなどのリソースを集中的に提供し、短期間での事業成長を促す仕組みです。これによりスタートアップは、事業の早期検証、顧客獲得、資本調達のスピードを高め、スケールに必要な能力を効率的に獲得できます。
「FASTAR」は中小機構が主催するアクセラレーションプログラムです。ユニコーンやIPOを目指す企業、地域発展の中核となる企業の育成を目的に支援を行っています。支援対象はものづくり、ロボット工学、エネルギー、IT、ヘルスケア、医療、創薬など幅広く、中小機構がこれまで蓄積してきた支援ノウハウを活用して伴走支援を行っています。
過去の採択企業や起業家の成長事例は「FASTAR」のウェブサイトで公開されており、支援の具体的な成果を確認できます。
シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。
| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | アクセラレーター スタートアップ |
公募の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年12月2日、独立行政法人中小企業基盤整備機構は、「第24回JVA」のノミネート者を発表しました。 Japan Venture Awards(JVA)は、革新的で潜在成長力の高い事業や社会課題…
「G-1スタートアップグランプリ」のご案内です。 この大会は、学生起業家No.1を決め、「一度きりの人生をかけて世界を変えようと志す若者を応援する」ピッチイベントです。 概要 ・入力情報より選考し、フ…
特許庁補助金「中小企業等海外展開支援事業費補助金(令和6年度 海外権利化支援事業)」のご案内です。 海外への事業展開等を計画している中小企業等に対して、海外における発明、実用新案、意匠または商標の権利…
東京とは、2024年度 X-HUB TOKYOキックオフイベントとして「日本のスタートアップを取り巻く環境の変化と今後」の開催を発表しました。 東京都が主催する「X-HUB TOKYO」事業は、スター…
「第53回 UPGRADE with TOKYO」のご案内です。 都政課題の解決を目指すスタートアップピッチイベントです。 審査の結果、優勝となったスタートアップは、事業の協働等に向けて優先的な交渉を…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


