注目のスタートアップ

ご当地商品を発掘・開発し国内外に届ける「天創堂」が2.65億円調達

company

2026年5月1日、天創堂株式会社は、総額2億6500万円の資金調達を発表しました。

天創堂は、ご当地商品・ご当地ブランド事業として、国内卸売、海外輸出、商品の企画開発、ライセンス管理を行っています。

地域特産品の発掘・開発から、訪日外国人観光客向けの販売・海外卸まで一貫して手がけています。

今回調達した資金は、以下の取り組みに活用します。

・インバウンドマーケットにおける販路のさらなる拡大
・インバウンドマーケットでの知見を活かした海外展開の加速


国内では訪日観光客数が増加し、インバウンド市場の成長が顕著です。特に、日本らしさを感じられる土産物や、地域性のある食品への需要が強まっています。一方で、国内では地域の活力低下が大きな課題となっており、この拡大するインバウンド市場は、地域が再び活力を取り戻すための重要なターゲットとなっています。

しかし、地域の生産者・製造者の多くは小規模で、販路拡大のノウハウが不足しています。特に輸出は専門性が高く、単独で取り組むにはハードルが大きいため、外部パートナーの存在が不可欠です。

こうした背景のもと、事業者は日本各地の地域産品を発掘・開発し、全国、さらには世界へと届ける取り組みを進めています。地域の魅力を商品として磨き上げ、国内外の市場とつなぐことで、地域経済の再生と新たな価値創出を後押しする役割を担っています。

シリーズ累計発行部数280万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、資金調達方法や補助金・助成金制度など、創業期をサポートするためのさまざまな情報を提供しています。

創業手帳 起業検討中

カテゴリ 有望企業
関連タグ インバウンド 地域 天創堂
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2026年最新版・税理士監修】会社設立の流れがわかる!やることリスト完全版 失敗しない手順まとめ
【2026年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
持続化給付金の申請開始!最大200万円給付で事業を下支えー概要やポイントは?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

地方創生事業のプロデュースを展開する「さとゆめ」が1.5億円調達
2024年8月29日、株式会社さとゆめは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 さとゆめは、地方創生分野における伴走型コンサルティング事業を展開しています。 全国50以上の地域…
「地方創生プレミアムインバウンドツアー集中展開事業」補助金
2025年2月10日、観光庁は、「地方創生プレミアムインバウンドツアー集中展開事業」の公募について発表しました。 地域においてより効果的に観光消費を拡大し、地域へインバウンドの経済効果を波及させる観点…
令和5年度「共創モデル実証プロジェクト」事業選定・追加公募
国土交通省は、令和5年度「共創モデル実証プロジェクト」の事業選定・追加公募について発表しました。 地域の多様な関係者の「共創」により地域公共交通の「リ・デザイン」を進めるため、「共創モデル実証プロジェ…
水産庁「女性活躍のための実践活動支援事業」3次公募
水産庁は、令和5年度「女性活躍のための実践活動支援事業」の3次公募について発表しました。 漁業や水産業を基幹産業とする地域の活性化を進めるためには、女性の視点を取り入れた様々な活動を展開していくことが…
「モビリティ人材育成事業」補助金 地域公共交通のリ・デザインを推進するモビリティ人材における育成システム構築・運営を支援
「モビリティ人材育成事業」のご案内です。 地域公共交通のリ・デザインを推進するため、モビリティ人材(交通に関する知見・データ活用のノウハウ・コーディネートのスキルなどを有する人材)の育成に関する仕組み…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳