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不要品を回収・選別・再流通させるインフラを構築する「ECOMMIT」が15億円調達

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2026年4月20日、株式会社ECOMMITは、総額約15億円の資金調達を発表しました。

ECOMMITは、循環型社会の実現に向け、不用品を回収・選別・再流通させるためのインフラを構築しています。

また、資源循環サービス「PASSTO(パスト)」では、郵便局・商業施設・マンションといった暮らしに身近な場所に回収拠点を設置し、不要になったものを捨てるのではなく、次の人へとつなげる新たな選択肢を提供しています。

今回調達した資金は、国内における回収拠点の拡大、サービスの拡充、サーキュラーセンターのDX・自動化やオペレーション強化に活用します。


資源問題の解決には、資源を効率的に活用し、環境負荷を抑える循環型社会の構築が欠かせません。特に現代産業で広く利用される石油由来プラスチックは、燃焼時の温室効果ガス排出、資源枯渇リスク、海洋プラスチック汚染など、多面的な課題を抱えています。そのため、リデュース・リユース・リサイクルの3Rを徹底し、限られた資源をくり返し活用するための基盤を整えることが急務です。

日本では2000年代以降、リサイクル関連法の整備が進み、廃棄物の分別や選別、再利用体制の拡充が図られてきました。しかし現場では、分別の徹底が難しいことや選別工程の効率化不足、回収から再生品流通までを一貫して支えるインフラの弱さが依然として課題となっています。

こうした状況を踏まえ、ECOMMITは回収・選別・再流通のインフラをビジネスとして構築することを目指しています。たとえば資源循環サービス「PASSTO」は、郵便局・商業施設・マンションなど生活者に身近な場所を回収拠点とし、不用品を回収後に最適な再利用先やリサイクル先へと選別し、回収から再流通までの流れを設計することで、使われなくなった物品を新たな価値として循環させることを目指しています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ ECOMMIT 循環 資源
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