創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2024年4月22日次世代決済プラットフォームなど決済関連ソリューションを展開する「インフキュリオン」が19億円調達

株式会社インフキュリオンは、総額19億円の資金調達を実施したことを発表しました。
インフキュリオンは、次世代決済プラットフォームサービスの提供や、コンサルティング、店舗や事業者向けの決済関連ソリューション事業を展開しています。
具体的には、オリジナルのスマホ決済サービスを構築できる「Wallet Station」や、国際ブランドカード発行プラットフォーム「Xard(エクサード)」、組み込み型の請求書支払いプラットフォーム「Winvoice(ウィンボイス)」、プリペイドチャージ連携サービス「CharG(チャージー)」、自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」などを展開しています。
今回の資金調達は、事業拡大に向けた運転資金の確保、JR西日本グループの新たな決済サービス「WESTERウォレット(仮称)」への参画をはじめとするBtoC決済分野での更なる機能拡充、急成長しているBtoB領域や先般発表した北國フィナンシャルホールディングスとのアクワイアリング領域等でのプロダクト開発、人材採用を強化などを目的としています。
金融は巨大な市場であると同時に、国民の生活や経済活動を支える重要な業界でもあります。
一方で、長期化するマイナス金利政策による収益性の低下、競合企業の増加、DXの遅れなど多様な課題に直面しています。
ほかにも、ネット銀行の拡大、Fintech業界の台頭など競合企業が増加し、伝統的な金融機関ではイノベーションが求められています。
こうした状況下で、金融業界ではFintech企業の存在感が増しています。Fintech企業は、テクノロジーを最大限に活用し、これまでにない金融関連サービスを提供し、業界に革新をもたらしています。
インフキュリオンは、次世代決済プラットフォームサービスや、コンサルティング、店舗・事業者向けの決済関連ソリューション、Emebedded Financeの領域における他企業との共創など、さまざまな取り組みを行っています。
ビジネスのさらなる成長には戦略的な資金調達やシナジーが見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | BtoB Fintech アプリ ウォレット コンサルティング ソリューション フィンテック プラットフォーム 株式会社 次世代 決済 自動 請求書 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2024年12月4日、株式会社PXPは、総額15億円の資金調達を実施したことを発表しました。 リードインベスターは、ソフトバンク株式会社です。ソフトバンクは、約10億円の出資を行い、PXPの株式の約2…
2025年3月7日、Vpon Holdings株式会社は、総額700万米ドル(約10億5千万円)の資金調達を実施したことを発表しました。 Vpon Holdingsは、先端のAI・ビッグデータ技術を駆…
2024年5月21日、株式会社ペライチは、提供するホームページ作成ツール「ペライチ」において、予約機能のうち「日程調整タイプ」の無料提供を開始したことを発表しました。 「ペライチ」は、無料から利用でき…
2025年5月17日、株式会社日本エネルギー機構は、総額2600万円の資金調達を発表しました。 日本エネルギー機構は、オンサイトPPA(電力購入契約)による太陽光発電設備の無償設置事業、再エネ専門メデ…
2023年11月21日、株式会社COUNTERWORKSは、資金調達を実施したことを発表しました。 イオンモール株式会社とイグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社が共同運営するCVC「L…

