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2024年2月5日「令和6年度病害虫・雑草の防除対策の高度化事業」補助金

農林水産省は、「令和6年度病害虫・雑草の防除対策の高度化事業」の公募について発表しました。
近年、農業用ドローン、常温煙霧機等の防除の省力的・効果的な散布技術の利用場面の拡大や、マイナー作物(生産量が少なく利用できる農薬に制限のある作物)での防除対策といった、新たな課題が生じています。
これらの諸課題に対し、農業用ドローン、常温煙霧機等の防除の省力的・効果的な散布技術の現場導入や、マイナー作物への農薬登録の拡大を支援することにより、省力的・効果的な病害虫防除対策の実現を可能とするとともに、生産資材の低減を推進するものです。
農薬散布分野においてニーズの高まっている農業用ドローン、常温煙霧機等の省力的・効果的な散布技術を活用した農薬散布の推進のため、使用者のニーズを踏まえ、それらの技術を活用した散布に向けた農薬の適用拡大に必要な試験の実施や、防除方法の実証・確立の実施を支援するとともに、マイナー作物への防除体系の確立について、農薬の適用拡大に必要な以下の試験を支援します。
・農薬製造業者等に農薬登録の申請の協力が得られるもの
・農薬製造者等による自主的な試験実施が見込まれないもの
・有効な登録農薬が限られているもの
・事業終了後に農薬登録拡大に必要な例数に充足するもの
公募期間
2024年1月31日(水)~ 2024年2月29日(木)
作物は人間の手によって品種改良が続けられてきており、自然の植物と比較して自身の身を守る能力が低下していることが多くあります。また、農耕地は自然環境は大きく異なり、1種類の作物が広い面積で栽培されていることから、病害虫にとって好都合な環境にあります。
したがって、現代農業において、農薬は作物の生長を守り、収穫量減少を防ぐという重要な役割を果たしています。
農薬散布は手作業で病害虫対策を行うよりも労力がかかりませんが、しかし広い農地であればあるほどやはり農薬散布は負担の高い作業となります。
そこで近年は、農業用ドローンなどの先端技術を活用し、農薬散布を効率化・自動化する取り組みが進められています。
「令和6年度病害虫・雑草の防除対策の高度化事業」は、こうした新たな農薬散布技術の適用拡大に向けた試験や、その手法の確立に向けた取り組みなどを支援するものです。
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| カテゴリ | 公募 |
|---|---|
| 関連タグ | 令和6年度 補助金 農林水産省 農業 農薬 |
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