注目のスタートアップ

ノンデスク産業向けSaaS・プラットフォームを提供する「X Mile」が18億円調達

company

2024年1月17日、X Mile株式会社は、総額約18億円の資金調達を実施したことを発表しました。

X Mileは、物流業界向けの人材採用システム「クロスワーク」、運送業界に特化した業務改善・経営支援クラウドサービス「ロジポケ」、物流領域・自動車整備領域・建設領域に特化したエージェントの「ドライバーキャリア」「整備士キャリア」「建職キャリア」「ロジキャリア」を展開しています。

今後は、既存製品で蓄積されたデータを基にさらなるプロダクト開発、事業展開を加速し、多様な製品を展開するコンパウンドスタートアップへの成長を目指す計画です。

今回の資金は、人材採用・組織強化に充当します。


世界の労働人口の約80%は、建設・製造・農業・運輸・教育・ヘルスケア・小売・ホテルなどのノンデスクワーカーであり、国内では約半数がノンデスクワーカーとなっています。

ノンデスクワーカーは労働人口のかなりの部分を占めています。しかしこれまで進められているデジタル化の領域は、主にデスクワーカーを対象としたものであり、ノンデスクワーカーはデジタル化の恩恵を受けられていないという現状があります。

これらノンデスク産業のなかでもITの利用が進んでいないとされているのが物流業界です。

X Mileは、運送業界に特化した業務改善・経営支援クラウドサービス「ロジポケ」の提供などを通じ、運送業界のデジタル化に貢献しています。

また今後は、複数の総合連携可能なサービス群を開発・展開するコンパウンドスタートアップとして事業を展開する計画です。

さまざまな業界でデジタル化などにより業務効率化が進んでいます。創業期はコストの問題から多くのシステムを導入できないかもしれませんが、負担の大きな部分をデジタル化することで相当の負担を軽減することが可能です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

また、抜本的なシステム導入には資金調達も重要です。「資金調達手帳」では、資金調達に関するノウハウについて詳しく開設しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB ドライバー トラック 株式会社 求人 物流 現場 資金調達 転職 運送
広報手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
【2025年最新版】合同会社と株式会社の違いを徹底比較!メリット・デメリットや選び方をわかりやすく解説
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

家庭のエネルギー利用を最適化するIoT製品などを手がける「Nature」が資金調達
2024年6月27日、Nature株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、2024年2月から実施しているシリーズDラウンドの資金調達の合計額は、約12.2億円となりまし…
奨学金情報サイト「ガクシ―」と奨学金運営団体向け管理システム「ガクシ―Agent」を展開する「SCHOL」が1億円調達
2022年7月4日、株式会社SCHOLは、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 SCHOLは、学生・保護者向けの奨学金情報サイト「ガクシー」、奨学金運営団体向け管理システム「ガクシ―A…
ドライバー専門求人サイト「ドラEVER」が約3.5億円調達
2023年1月25日、株式会社ドラEVERは、総額3億4,992万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ドラEVERは、運送事業社・ドライバー向けのドライバー専門求人サイト「ドラEVER」、荷主…
IoT在庫・発注管理SaaSを展開する「スマートショッピング」が10億円調達
2022年8月17日、株式会社スマートショッピングは、総額10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートショッピングは、在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Clo…
委託先・サードパーティ管理SaaS「Lens RM」を提供する「レンズ」が8.44億円調達
2025年2月5日、株式会社レンズは、総額8億4400万円の資金調達を実施したことを発表しました。 レンズは、委託先・サードパーティ管理SaaS「Lens RM」を提供しています。 外部委託先・再委託…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集