注目のスタートアップ

BtoB営業向けMarket Discovery Platform「datais」シリーズを開発・提供する「datais」が資金調達

company

2023年8月1日、株式会社dataisは、資金調達を実施したことを発表しました。

dataisは、BtoB営業向けMarket Discovery Platform「datais」シリーズを開発・提供しています。

独自のリアルタイムデータベース・データ収集インテリジェンスにより、オーダーメイドでのリスト作成・提供を可能としています。さらに、企業が保有するデータの名寄せや連携ソリューションにより、営業データや顧客データと組み合わせ、従来のソリューションよりも蓋然性の高い新たな顧客・市場発見(Market Discovery)を可能にします。

今回の資金は、サービス・事業開発体制の強化を目的とした採用強化、マーケティングに充当します。


営業は、自社製品・サービスの顧客への販売を担う、企業において欠かせない存在です。企業の売上を左右する部門であるため、営業は非常に重要な要素のひとつとなっています。

しかし、営業活動は営業パーソン個人のスキルに依存する状態が長年続いており、退職などによって営業ノウハウが失われてしまうことや、組織として成長しないことが深刻な課題となっています。

さらにコロナ禍では、営業活動がオンラインへとシフトし、従来型の足で稼ぐタイプの営業が困難となりました。これにより営業活動は根本的に変化し、従来のノウハウが通用せず、新たな営業活動を確立することが重要となっています。

オンラインでの営業活動では、デジタルツールやテクノロジーが重要な役割を果たします。

たとえば、オンラインでの営業は、LPなどからの資料請求があった企業に対してアプローチをかけるといった「待ち」の営業が多いことが課題となっており、こちらから営業をかけられる「攻め」の営業を支援するサービスのニーズが高まっています。

そうした「攻め」の営業を支援するサービスとして、独自の企業データベースを提供したり、そのデータベースを軸とした営業支援などがあります。

dataisは、独自のオーダーメイドデータの提供や、顧客企業が保有するデータとリアルタイムデータなどを組み合わせた、ターゲット企業の抽出などを支援しています。

事業を大きく成長させるには戦略的な資金調達や、シナジーのある企業との提携・協業が重要です。起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関するノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ BtoB サービス データ データベース データ活用 営業 株式会社 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
合同会社の設立方法を徹底解説|費用・手続き・必要書類まで分かりやすく解説!

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

製造業向けナレッジマネジメントプラットフォーム「blooplinter」などを提供する「LIGHTz」が8.9億円調達
2024年11月18日、株式会社LIGHTzは、総額8億9000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 今回の資金調達により、累計調達額は17.5億円となりました。 LIGHTzは、ものづくり品…
社内IT環境構築支援サービス「シスクル シェアリング」を提供する「DXER」が1.4億円調達
2022年6月9日、DXER株式会社は、総額約1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 DXERは、高い専門知識や知見を持つSaaSOpsな情シス人材をアドバイザリーに、社内IT環境…
会計税務の相談プラットフォーム「会計・税務君」を開発する「Huberitus」が「HBD(光通信グループ)」と資本業務提携
2023年6月21日、Huberitus株式会社は、株式会社光通信グループの連結子会社である株式会社HBDを引受先とする第三者割当増資を実施し、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 Hube…
設備保全における目視巡回点検をリモート化するIoT・AIサービス「LiLz Gauge」を提供する「LiLz」が5.9億円調達
2023年4月28日、LiLz株式会社は、総額約5億9,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 LiLzは、アナログメーターなどの目視巡回点検をリモート化するIoT・AIサービス「LiLz…
キーボードアプリ型営業支援ツール「TeamBoard」を提供する「アンビシャスグループ」が資金調達
2023年7月4日、株式会社アンビシャスグループは、資金調達を実施したことを発表しました。 アンビシャスグループは、キーボードアプリ型営業支援ツール「TeamBoard」を開発・提供しています。 スマ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集