注目のスタートアップ

「ペイトナー 請求書」「ペイトナー ファクタリング」を提供する「ペイトナー」が「識学」から資金調達

company

2023年5月8日、ペイトナー株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、株式会社識学です。

ペイトナーは、請求書の回収・電子化・振込を自動化する「ペイトナー 請求書」や、フリーランス・個人事業主向けのオンラインファクタリングサービス「ペイトナー ファクタリング」を提供しています。

今回の資金は、組織体制の強化、プロダクトの拡充・開発に充当します。

今後、スモールビジネスに最適な収支把握と迅速な資金調達を可能とする「キャッシュマネジメントプラットフォーム」の構築を目指す計画です。


法人や個人事業主などの事業者間の一般的な支払い方法は、事業者が取引先に請求書を発行し、月末締めで翌月末に支払う方法である掛け払い(請求書払い)が利用されています。

この掛け払いは、請求業務を月に一度にまとめて経理の負担を軽減できることや、支払いを翌月末などに伸ばすことができることなどのメリットがあります。

一方で、自身が請求する場合は、現金が翌月末にならないと入ってこないため、キャッシュフローに課題が生じるケースがあります。

もし売上が黒字であったとしても、急なトラブルなどで手元に現金がなくなり、運転資金が不足してしまった場合、最悪黒字倒産ということも考えられます。

とくに中小企業やフリーランスは資金に余裕がないことから、資金繰りに苦しむケースが散見されます。

そこで、近年は中小企業やフリーランスの金融面の課題解決を目的とした金融サービスを提供するFinTech企業が増加しています。

フリーランスは副業解禁や働き方の多様化によって増加してきていることから、フリーランス向けのサービスの今後の成長が期待されています。

資金繰りがうまくいかないと、売上が黒字であっても倒産してしまう黒字倒産に陥ることがあります。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期に重要視したいキャッシュフローについてのノウハウや、黒字倒産しない会社を作る資金繰り表の作成術などを詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ Fintech オンライン クラウドファクタリング スモールビジネス ファクタリング フリーランス 個人事業主 株式会社 管理 自動化 請求書 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
【起業準備】起業準備の10箇条|会社設立の手続きと進め方を司法書士が徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

女性専用のAIパーソナルトレーニングジムのFC事業を展開する「FURDI」が資金調達
2024年1月15日、株式会社FURDIは、資金調達を実施したことを発表しました。 FURDIは、女性専用AIパーソナルトレーニングジム「FÜRDI(ファディー)」ブランドをフランチャイズ事業として展…
給与データベース「OpenMoney給与版」などを運営する「JUKKI」が1.5億円調達
2024年8月8日、株式会社JUKKIは、総額約1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 JUKKIは、企業の給与データベース「OpenMoney給与版」や、個人の資産形成に関するデー…
検査キットシリーズ「SUGUME」を展開する「MEDICARE LIGHT」が資金調達
2024年10月2日、株式会社MEDICARE LIGHTは、資金調達を実施したことを発表しました。 MEDICARE LIGHTは、検査キットシリーズ「SUGUME(スグミー)」や、健康経営サービス…
漢方業務支援ソフトウェアなどを開発する「VARYTEX」が1.6億円調達
2024年4月17日、VARYTEX株式会社は、総額1億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 VARYTEXは、漢方業務支援ソフトウェア「KAMPO365works」の開発や、ユーザ…
不妊症・不育症の検査サービスなどを展開する「Revorf」が3億円調達
2024年10月31日、株式会社Revorfは、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Revorfは、感染症領域・自己免疫疾患領域を中心に、情報解析技術と独自のバイオ技術を融合させ、検…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳