創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2023年3月7日企業のWeb3進出をワンストップで支援するサービス「MURA」などを展開する「SHINSEKAI Technologies」が資金調達

2023年2月28日、株式会社SHINSEKAI Technologiesは、資金調達を実施したことを発表しました。
SHINSEKAI Technologiesは、企業のWeb3進出をワンストップで支援するサービス「MURA(ムーラ)」や、Web3人材マッチングサービス「MURA BOUNTY BOARD(ムーラバウンティボード)」、次世代のWeb3インフルエンサーの創出を担うクリエイターレーベル「cryptex(クリプテックス)」を展開しています。
今後、簡単・安心安全にメールアドレスだけで開始でき、デジタルカード・デジタルアイテムなどのオフチェーンのNFTを受け取ることができるオフチェーンウォレット「MURA WALLET」を独自開発し、その普及を目指します。
今回の資金は、「MURA」におけるコミュニティプラットフォーム機能やスマートウォレット機能の実装、人員体制の強化に充当します。
暗号資産(仮想通貨)の基盤技術として知られるブロックチェーンを実装した次世代のインターネットのことをWeb3といいます。
ブロックチェーンは、P2P通信、非中央集権型、高い改竄耐性などの特徴を有しています。インターネットの基盤として実装することで、これらの特徴を備えたインターネットを実現できます。
現在ビジネスにおいて注目されているWeb3のサービス・技術には、NFTがあります。
NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を活用し、改竄されていないことや個人が所有していることを証明する証明書のようなデータが記録されたデジタルデータのことです。
このNFTにより、デジタルデータの流通数を絞ることでプレミアム価値をつけたり、一点モノのアートの流通などが可能になります。
たとえば、コンテンツホルダーはNFTを活用することで、デジタルデータのみでキャラクタービジネスを展開したりできるようになります。
一方でWeb3はまだサービスとしては洗練されていないため、企業がWeb3に参入するにはハードルがあります。
こうした背景から近頃は、Web3参入を支援する企業・サービスが登場し、注目を集めています。
事業の拡大には戦略的な資金調達や、シナジーの見込める企業との提携が重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受けるためのノウハウなど、資金調達に関する情報を掲載しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | NFT Web3 ウォレット ブロックチェーン マッチング 人材 支援 進出 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
「Tokyo Internship」のご案内です。 海外現地から高度外国人材を誘致し、企業側、インターン側双方にヒアリングした後マッチングを行う支援事業です。 メリット ・優秀な外国人材の活動への取り…
2021年4月14日、株式会社オンリーストーリーは、総額約13億円の資金調達を実施したことを発表しました。 登録している決裁者と直接マッチングできるSaaS「ONLY STORY」を運営しています。 …
2024年4月3日、株式会社GenerativeXは、総額1億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 GenerativeXは、生成AIに関するコンサルティングからシステム開発までを一…
2022年1月6日、株式会社ギークリーは、「Geekly Review」をリリースしたことを発表しました。 「Geekly Review」は、IT・Web・ゲーム業界に特化した口コミサイトです。 口コ…
2023年3月31日、株式会社エクレクトは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社ひろぎんホールディングスの子会社であるひろぎんキャピタルパートナーズ株式会社が運営管理する地域活性…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

