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プライシング・価格戦略に関するコンサルティング事業を展開する「プライシングスタジオ」が4.3億円調達

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2022年11月23日、プライシングスタジオ株式会社は、総額4億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

プライシングスタジオは、プライシング・価格戦略に関するコンサルティング事業を展開しています。

プライシングの適正化に向けた業務実行を支援する「適正プライシング実行支援」と、企業の価格決定力そのものの向上を支援する「プライシングケイパビリティ獲得支援」を行っています。

コンサルティングにおいては、自社開発の価格分析のプロセスを自動化したSaaS「Pricing Sprint」を活用しています。

今回の資金は、顧問・アドバイザリー事業やプライシング人材のトレーニング事業の開始(事業拡大)、人材採用の強化に充当します。

商品・サービスの価格は、顧客の購入・利用の意思決定に深く関わっています。

だからといって商品・サービスの価格を安くしすぎてしまうと利益が出ないだけでなく、安いなりの品質であるというイメージを顧客に与え、ブランド価値を下げることにもなります。

つまり商品・サービスの価格設定はとても繊細なものであり、それゆえ戦略的に価格を決定することが重要です。

近年は円安や原材料高騰などにより、さまざまな商品・サービスの価格改定が相次いでいます。この市場の大きな変化により、商品・サービスの乗り換えなどを考えている顧客も増加していると考えられます。

プライシングスタジオは、適正なプライシングを実現するための支援と、企業の価格決定力そのものを向上させる支援の2つの領域において、企業の価格戦略を支援しています。

価格決定においては、顧客価値起点で行うバリューベースプライシングという手法を採用しており、商品・サービスの付加価値に即しているか、顧客のニーズを満たしているか、価格を変えることで顧客属性が変わるかといった本質的な部分まで踏み込んだ分析を行うことを特徴としています。

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カテゴリ 有望企業
関連タグ コンサルティング 意思決定 株式会社 資金調達
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