創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2022年9月7日「バズグラフ」が3,000万円調達 音声ファイルの文字起こし・要約サービス「聞取タンテキ」を無償公開

2022年9月6日、株式会社バズグラフは、総額3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
また、「聞取タンテキ」を無償公開したことも併せて発表しています。
バズグラフは、文章要約Webサービス「文章要約AI タンテキ」を提供しています。
「文章要約AI タンテキ」は、独自の自然言語処理AI「HAKASE」を搭載した文章要約サービスです。
ニュース記事などの文章を、圧縮・文字数指定・行数指定など条件を指定して要約することができます。
機能の一部を試せるWebサービスとして、三行要約「三文タンテキ」、140字要約「呟きタンテキ」、キーワード検索+要約「検索タンテキ」などを提供しています。
今回発表した「聞取タンテキ」は、音声ファイルをアップロードすることで、文字起こしから要約までを自動で行うWebサービスです。
今回の資金は、「タンテキ」のさらなる新しいサービスの開発、要約エンジンの精度向上などに充当します。
—
ニュース記事、プレスリリース、レポートなど、重要な情報の多くは文章(テキスト)で提供されています。
ビジネスではこうした情報を収集・整理・活用することが重要ですが、テキスト情報には自身が必要としていない部分が含まれていることがほとんどです。
自分だけが理解できればいいのであれば問題のない場面は多いかもしれませんが、テキスト情報を他人に共有したり公開したりする場合には、内容を端的にまとめる要約が必要となります。
これまでの文章の要約は、人間がその文章を読み込み、必要のない部分を省いて内容を圧縮し、文章を整える必要がありました。
要約作業は実施する人によって品質が異なりますし、一度は文章を読み込まないといけないため、その分の時間がかかるという課題を抱えています。
この課題を解決するのが、AIを活用した要約サービスです。
これまで要約にかかっていた時間を削減することで、より多くの情報を活用することができるようになります。
AIを活用したサービスは、従来の業務を大幅に改善してくれる可能性があります。とくに創業期はさまざまなリソースが足りていないため、こうした便利なサービスを積極的に活用することが重要です。シリーズ累計発行部数200万部を突破した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウについて詳しく解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | AI Webサービス 文字起こし 文章 株式会社 自然言語処理 要約 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年1月13日、TOWN株式会社は、3億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、モバイル・インターネットキャピタル株式会社です。 TOWNは、サブスク請求管理SaaS「…
2024年1月22日、株式会社Glocalistは、資金調達を実施したことを発表しました。 Glocalistは、グローバルリスク情報取得ツール「Glocalist」を開発・提供しています。 各国官公…
2024年10月22日、株式会社Luupは、デットファイナンスにより30億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Luupは、電動キックボードや電動アシスト自転車のシェアリングサービス「LUUP」…
2021年9月21日、ファンファーレ株式会社は、総額1億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIにより産業廃棄物の収集運搬のための配車計画を自動作成するSaaS「配車頭」を提供して…
2024年11月13日、株式会社シェアダインは、総額18億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 シェアダインは、個人向け出張シェフサービス「シェアダイン」や、飲食事業者向けシェフマッチングサー…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…


