賃貸物件の原状回復工事の発注・管理を支援するサービス「内装工事くん」が提供開始

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2022年8月23日、イタンジ株式会社は、「内装工事くん」の提供を順次開始することを発表しました。

「内装工事くん」は、賃貸物件の原状回復工事の発注・管理を支援するサービスです。

原状回復工事において、不動産管理会社の工事の発注・工程・書類管理を支援し、さらに提携工事業者とのオンライン取引を提供することで、原状回復工事にまつわる業務を効率化するサービスです。

また、イタンジが提供する賃貸住宅のWEB更新・退去システム「更新退去くん」とデータ連携することで、工事発注・見積もりなどの情報を一括で工事業者に共有することができます。

イタンジは、不動産賃貸業務のDXサービス群「ITANDI BB +(イタンジビービー プラス)」、リアルタイム不動産業者間サイト「ITANDI BB (イタンジビービー)」、ネット不動産賃貸サービス「OHEYAGO(オヘヤゴー)を提供しています。

原状回復工事とは、賃貸物件や賃貸オフィスの入居者が退去したあと、汚れたクロスを張り替えたり、古くなった設備を交換したりなど、入居時の状態に戻すために行う工事のことです。

賃貸物件では主に、クロスの張り替え、天井・壁・建具の塗装、フローリングの張り替え、照明器具の交換、必要な箇所のクリーニングなどを行います。

原状回復工事においては、オーナー・不動産管理会社が工事業者に依頼をすることになります。

その際は、電話・FAX・メールなどで工事が必要となる部分を伝え、見積もりをとります。そして実際の工事へと移っていきます。

「内装工事くん」は、この原状回復工事におけるアナログな発注をデジタル化・オンライン化するサービスです。

これによって時間がかかっていたやり取りを削減し、入居者の退去から物件の掲載までの時間を早めることが可能となります。

また原状回復工事は引っ越しが集中する時期に多くなるため、これまで取引がなかった業者に発注することも多くなります。

「内装工事くん」を利用することで、原状回復工事を効率化し、さらに適正な事業者に発注することが可能となるでしょう。

企業ではどうしても非効率的な業務が発生してしまいます。とくに創業期はさまざまなリソースが不足しているため、ノンコア業務に時間がとられてしまうと成長の機会を逃してしまう可能性もあります。そのため創業期にはシステムを厳選して導入することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備のノウハウについて詳しく解説しています。

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関連タグ DX サービス 不動産管理 工事 支援 株式会社 発注 管理 賃貸物件
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イタンジ、原状回復工事の発注・管理システム「内装工事くん」の提供開始

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