注目のスタートアップ

輸送事業者・荷主向けCO2排出量算定SaaS「CAMOTSU」提供の「Added」が資金調達

company

2022年8月23日、株式会社Addedは、資金調達を実施したことを発表しました。

Addedは、輸送事業者・荷主向けCO2排出量算定SaaS「CAMOTSU(カモツ)」を提供しています。

CO2排出量算定に関する情報集計・可視化・効率を実現するクラウド型マネジメントサービスです。

今回の資金は、「CAMOTSU」の機能向上、サービス拡大に伴う人材採用の強化に充当します。

SDGs(持続可能な開発目標)のひとつである気候変動への対策のため、世界的にCO2をはじめとしたGHG(温室効果ガス)の削減に向けた取り組みが加速しています。

CO2排出量を削減するためには、事業者自らが排出するCO2だけでなく、間接的なCO2排出量、つまりサプライチェーン全体の排出量を把握・削減することが必要となります。

物流は経済活動における重要なインフラです。ほとんどの事業者が物流と関わっているため、物流で排出されるCO2を把握することは非常に重要です。

一方で物流は多くのステークホルダーが存在しているため、データ収集が困難な領域のひとつとなっています。CO2排出量の算定も煩雑な作業となるため、物流に特化したCO2排出量のマネジメントサービスが必要です。

環境・社会・ガバナンスに配慮する企業に積極的に投資するESG投資が世界的な潮流となっています。サプライチェーン排出量を把握・管理することは投資家に対するアピールにもなるため、近年重要性が高まっています。「冊子版創業手帳」の別冊「資金調達手帳」では、VCから出資を受ける方法など、資金調達のノウハウについて詳しく解説しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ CAMOTSU CO2 CO2排出量 SaaS カモツ サプライチェーン排出量 ロジスティクス 株式会社 物流 算定 荷主 資金調達 輸送 輸送事業者
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

社会人向けオンライン学習サービスを運営する「Schoo」が「中国電力」から資金調達
2022年10月6日、株式会社Schooは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、中国電力株式会社です。 Schooは、社会人向けオンライン学習サービス「Schoo」を提供しています。 生…
海外取引の課題を解決するグローバルマルチ決済プラットフォームを提供する「RemitAid」が1.5億円調達
2024年8月20日、株式会社RemitAidは、総額1億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 RemitAidは、海外企業との取引を簡単にするグローバルマルチ決済プラットフォーム「R…
オリジナルIPのVRゲーム開発の「MyDearest」が資金調達
2022年2月28日、MyDearest株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 2021年6月30日には、総額9億円の資金調達の実施を発表しています。 MyDearestは、オリジナルIP…
空き家所有者・地域・事業者・自治体をつなぐマッチングプラットフォームなどを手がける「空き家活用株式会社」が「オリエントコーポレーション」と資本業務提携
2023年7月27日、空き家活用株式会社は、株式会社オリエントコーポレーション(オリコ)と、資本業務提携に合意したことを発表しました。 空き家活用は、空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)…
エシカルブランドに特化した商品販売・グロース支援プラットフォーム「エシカルな暮らし」などを展開する「Gab」が1億円調達
2025年1月27日、株式会社Gabは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Gabは、エシカルブランドに特化した商品販売・グロース支援プラットフォーム「エシカルな暮らし」と、ゲーム感覚…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集