「データスコープ」が「ココロトヒナタ」と連携 顔認証を搭載した顧客管理・接客支援クラウドサービス「リピあげ」をリリース

tips

2022年4月22日、株式会社データスコープは、株式会社ココロトヒナタと連携し、「リピあげ」の提供を開始したことを発表しました。

データスコープは、顔認証端末「Face FC」シリーズや、顔認証統合管理アプリケーション「facet CLOUD」などを展開しています。

ココロトヒナタは、顔認証サービスの企画・開発・提供や、ITビジネス・DX推進に関するコンサルティング事業を展開しています。

今回リリースした「リピあげ」は、顔認証端末「Face FC」シリーズ・「facet CLOUD」と連携したことで実現した、顔認証で接客の質を向上させる顧客管理・接客支援クラウドサービスです。

入店時の検温の際に顔認証も同時に行うことで、あらかじめ登録しておいた顧客情報から該当の顧客をピックアップし、スタッフが持つ端末から顧客情報を確認できるシステムです。

顧客情報を把握してから接客を行うことで、ホスピタリティを向上させることを目的としています。

新型コロナウイルス感染症の流行により、様々な領域でオンライン化が進みました。もちろん接客領域も同様で、たとえばECではチャットボットの導入が進み、顧客に最適な情報を届けると共に、顧客情報の収集を可能にしています。

これまでオンラインでは接客手法が限られていました。しかしコロナ禍でニーズが高まったことにより、様々なオンライン接客サービス/システムが登場し、顧客に新たな体験を提供するようになっているのです。

こうなるとさらに苦しくなるのがオフラインでの接客です。便利さではオンラインのほうが上回っているため、体験についてもオンラインが上回ってしまうと、オフラインでの接客の立つ瀬がなくなってしまいます。そのためオフラインにおいてもデータを活用し、接客の質を向上させることが重要となっています。

今回リリースされた「リピあげ」は、多くの店舗で利用されているカメラによる検温システムを活用し、顔認識から顧客情報を拾い、即座に情報を確認できるようにするというシステムです。検温システムというコロナ禍で登場した特徴的なシステムを利用していることが特徴的です。

デジタル時代において企業を成長させるためには、最新のツールを活用することが重要です。「冊子版創業手帳」では、創業期の社内システムの整備ノウハウを詳しく解説しています。

カテゴリ トレンド
関連タグ データ 接客 支援 株式会社 連携 顧客管理
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップを時系列で解説!初心者でも迷わない準備・手続きの進め方ロードマップ
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を開発する「ラピュタロボティクス」が64億円調達
2022年4月20日、ラピュタロボティクス株式会社は、総額64億1,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ラピュタロボティクスは、次世代クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyut…
貯蓄・投資・保険・お金に関するアドバイスを提供する金融サービスを展開する「Habitto」が18億円調達
2024年11月27日、株式会社Habittoは、総額18億円の資金調達を実施したことを発表しました。 Habittoは、貯蓄・投資・保険・お金に関するアドバイスを提供する金融プラットフォーム「Hab…
核融合炉周辺・プラントに必要な機器・システムの研究開発を手がける「京都フュージョニアリング」が105億円調達
2023年5月17日、京都フュージョニアリング株式会社は、総額105億円の資金調達を実施したことを発表しました。 京都フュージョニアリングは、核融合炉周辺・プラントに必要な機器・システムの研究開発を手…
月極駐車場オンライン契約サービス「Park Direct」が賃貸物件・マンション管理の「ユーミーClass」に本格導入
2020年1月21日、株式会社ニーリーは、「Park Direct(パークダイレクト)」を株式会社ユーミーClassに本格導入したことを発表しました。 「Park Direct」は、月極駐車場のオンラ…
在庫分析クラウド「FULL KAITEN」を展開する「フルカイテン」が8億円調達
2023年6月8日、フルカイテン株式会社は、総額8億円の資金調達を実施したことを発表しました。 フルカイテンは、在庫分析クラウド「FULL KAITEN」を開発・提供しています。 在庫効率を向上させる…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳