創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2021年10月14日注文住宅間取りをスマホから依頼できる「madree」など展開の「スタジオアンビルト」が1.3億円調達

2021年10月13日、スタジオアンビルド株式会社は、総額1億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。
注文住宅の間取りをスマホで依頼ができる「madree(マドリー)」と、建築設計のクラウドソーシングサイト「STUDIO UNBUILT(スタジオアンビルト)」を運営しています。
「madree」は、設計の知識がなくても、自分の暮らしに合った質の高い間取りを「STUDIO UNBUILT」に登録する建築家に依頼できるサービスです。
今回の資金は、エンジニアなどの人材の獲得や、マーケティング、既存事業の改善、間取りデータを活用した新規サービスの開発、ハウスメーカー・住宅関連企業との提携の強化に充当されます。
注文住宅は建売住宅や中古住宅と違い、自分たちで理想の家を建てることができます。
しかし完成した建物を事前に確認することができないため、事前にイメージしていたものと違うことがあり、不満を抱くケースが多々あります。
注文住宅を建てる際、ハウスメーカーや工務店に頼むことになりますが、間取りはそこの会社に所属している建築家・デザイナーが設計することとなります。またそもそも間取り作成の専門家がいないこともあります。
この建築士との相性がよくない場合、こちらの要望が通りづらかったり、ハウスメーカー・工務店がいう土地や空間の制約に引っ張られ、思い通りの設計ができなかったりします。
この課題を解決するためには、自分たちにとって信頼できる建築士に間取りの作成を依頼することです。
間取り作成のニーズは高いようで、専用のアプリや、大手ハウスメーカーが提供するサービスなどいくつも確認できます。
住宅の購入は、人生でそう何度もある買い物ではなく、一度きりということもあります。
この大きな買い物において、間取り作成が重要な位置を占めていることを多くの人びとに発信できれば、家を建てる際には建築士・デザイナーに間取り作成を依頼するという意識が根づくでしょう。
起業の際にはオフィスが必要となりますが、オフィス環境は生産性にも影響します。「冊子版創業手帳」では、創業期におすすめのオフィス形態や、オフィス選ぶ際の注意点などを解説しています。
| カテゴリ | 有望企業 |
|---|---|
| 関連タグ | 住宅 建築 株式会社 資金調達 |
有望企業の創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2022年5月11日、株式会社URAKATAは、資金調達を実施したことを発表しました。 URAKATAは、キャンプ用品のシェアリングサービス「ソトリスト」、キャンプ情報メディア「ソトマガ」、キャンプ場…
2025年3月3日、Spes株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、エステティックサロン向け顧客管理ソフトなどを提供する株式会社ウィル・ドゥと業務提携したことも併せて発表しました。 …
2019年9月27日、株式会社アルファコードは、総額4億円超の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先の1社である、NTT西日本とは、業務提携契約も締結しています。 アルファコードは、VR/MR…
2022年4月6日、ギグセールス株式会社は、総額約3億円の資金調達を実施したことを発表しました。 ギグセールスは、BtoB/SaaS企業向けのセールス支援事業を展開し、リードジェネレーション領域から受…
2021年10月4日、株式会社Citadel AIは、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 AIの品質保守の自動化ツール「Citadel Radar」(β版)を提供しています。 AIの入…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…

