創業支援など展開の「MAKOTO WILL」と事業承継プログラム「ロカビズ」運営の「Local Local」が業務提携

tips

2020年10月15日、株式会社MAKOTO WILLは、Local Local株式会社は、業務提携したことを発表しました。

MAKOTO WILLは、地方自治体と連携した創業支援や、人材誘致・育成事業などを展開しています。

Local Localは、地場産業と若手経営者人材をマッチングし事業承継の促進を図るプログラム「ロカビズ」を運営しています。

今回の提携により、MAKOTO WILLが東北の自治体・地銀と連携し事業承継ニーズのある事業者の発掘を行い、Local Localが発掘した全国の若手経営者人材とマッチングし、東北地方においての事業承継の促進を目指すようです。

中小企業庁は2016年11月に発表した資料『事業承継に関する現状と課題について』によると、2020年頃に数十万の団塊経営者が引退期にさしかかるとされています。

また、60歳以上の経営者のうち50%超が廃業を予定していますが、廃業予定起業の約3割の経営者が同業他社よりも良い業績を上げているというデータもあります。

そのため、このような企業が維持している雇用・技術・ノウハウが失われることを防ぐため、事業継承の推進が必要となっています。

事業継承支援体制の課題としては、金融機関・自治体・商工会議所などの支援機関にとってはセンシティブな問題であることや、体制が未整備であること、人材・ノウハウが不足していることが挙げられています。

また、事業継承のひとつの解決策として、中小企業のM&Aを手掛ける事業者が出てきましたが、まだプレイヤーの絶対数が足りていない状況にあります。

そのため、事業継承のための公的な専門機関の設置や、事業継承を支援する民間企業の充実、新たな事業継承サービスの開発などが必要となっています。

事業継承は、起業のひとつの方法として注目されています。しかし事業継承はゼロからの起業とはまた違ったノウハウが必要となります。創業手帳は、無料で創業コンサルティングを行っています。また、起業家や専門家の生の声を基に記事化した起業ノウハウ集「冊子版創業手帳」も無料で発行しております。ぜひご活用ください。

カテゴリ トレンド
関連タグ 事業承継 創業支援 株式会社 業務提携
事業承継手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説
起業するには何から始める?誰でもできる起業の仕方や手続き【5ステップで解説】
法人成りとは?個人事業主が法人化するメリット・デメリットや手続きを徹底解説!
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
家族経営で家族に給料を払うとどうなる?個人事業主・法人の違いと節税方法を徹底解説
【2026年最新】起業・開業の味方!補助金・助成金おすすめ15選|税理士・社労士・行政書士監修

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

EV向け充電サービスを提供する「Terra Charge」が資金調達
2025年8月20日、Terra Charge株式会社は、104億円の資金調達を発表しました。 Terra Chargeは、企業・自治体などの施設向けのEV充電器の設置・運用サービスや、EVユーザー向…
地域循環型のスマートシティの実現のため再生可能エネルギーの可視化などを推進する「アクシス」が2.3億円調達
2022年8月26日、株式会社アクシスは、総額約2億3,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社山陰合同銀行と株式会社鳥取銀行です。 アクシスは、ネットインフラの構築・施…
融資・補助金申請支援SaaS提供の「Scheeme」が1億円調達
2021年10月11日、Scheeme株式会社は、総額1億円の資金調達を実施したことを発表しました。 融資や補助金の申請に必要な計画書類・申請書類をかんたんに作成できるSaaS「Scheeme」を提供…
神経・精神疾患領域における革新的な新薬を開発する「アキュリスファーマ」が68億円調達
2021年10月28日、アキュリスファーマ株式会社は、総額約68億円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、フランス・パリに本社を置く製薬会社Bioprojet Pharmaとの間で、睡眠障害…
介護領域のDXを目指す「みーつけあ」が2.4億円調達
2020年10月6日、株式会社みーつけあは、総額2億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 要介護者とその家族からの介護相談、事業所・施設紹介事業や、仕事を探しているヘルパーとヘルパー…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
無料冊子
創業手帳冊子版(無料) 補助金ガイド 創業手帳woman 飲食開業手帳