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介護ワーク・シェアリング・サービス運営の「カイテク」が1億円調達

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2020年9月7日、カイテク株式会社は、総額約1億円の資金調達を実施したことを発表しました。

介護ワーク・シェアリング・サービス「カイスケ」と、介護業界特化の採用/集客Webツール「バーチャル施設見学&MEO」を開発・運営しています。

「カイスケ」は、人材が不足している介護施設と、空き時間を有効活用したい介護士や看護師を直接マッチングするサービスです。

仕事探しから、勤務、給与受け取りまでを一気通貫で提供することを特長としています。

2020年1月からα版のテスト運用を開始しています。

2025年には、最も人口の多い世代が75歳以上の後期高齢者となり、65〜74歳の前期高齢者を含めると、総人口の約30%が高齢者という超高齢社会となる見込みです。

そのため高齢者医療・介護において多くの課題が生じると予測されています。特に介護人材の不足が深刻で、人材不足のせいで介護施設の入居待ちが発生し、サービスの継続が難しくなっている事業所も少なからずあります。

介護労働安定センターの調査によると、平成29年の離職理由の第1位は人間関係、第2位は結婚・出産のため、第3位は施設の運営に不満があったためとなっています。そのため、柔軟な働き方の実現など、働きやすい環境を整備することが、人材不足の解消のために有効だと考えられます。

人材不足は介護業界に限らず大きな問題となっています。創業期はフットワークの軽い運営が求められるため、事務作業などはアウトソーシングしても良いかもしれません。「冊子版創業手帳」では、アウトソーシングの導入方法や、外注の活用法について詳しく解説しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ サービス シェアリング 人材 介護 株式会社 資金調達
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