インフルエンザ等感染症迅速検査デバイス開発の「ナノティス」が資金調達

2020年5月20日、ナノティス株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

引受先は、大正製薬株式会社です。

次世代の迅速検査デバイスの研究開発を行っています。まずは、インフルエンザを対象に、専門技術不要の高感度検査の実現を目指しています。

ナノティスが開発する要素技術は、インフルエンザ以外の感染症や、食品検査など、多様な領域に応用可能なプラットフォーム技術です。

将来的には、個人宅など、医療機関以外での1次スクリーニング検査や、遠隔医療との連携、世界規模での疫学調査への応用などを見据えています。

新型コロナウイルス感染症の流行により、感染症の流行を抑えるには、早期検査・高感度検査の実現と、早期治療、患者隔離といった迅速な対応が重要だと改めて認識されています。

社会課題解決型のビジネスは、すぐに結果がでるものではなく、ビジネスとして成り立たせるために大きなハードルがあります。「冊子版創業手帳」では、様々な起業家のインタビューを掲載しています。先人がどのように困難を突破してきたかを知ることは、起業や経営に役立つことでしょう。

読んで頂きありがとうございます。最新号の創業手帳(冊子版)も併せて読んで見て下さい。
カテゴリ 有望企業
関連タグ ナノティス 医療 感染症 技術 株式会社 検査 研究開発 資金調達

この記事を読んでいる方に編集部からおすすめ

有望企業のピックアップニュース

大久保の視点

スタートアップと投資家向け教育・研修サービス「ケップルアカデミー」β版がリリース
2019年8月5日、株式会社ケップルは、「ケップルアカデミー(KEPPLE ACADEMY)」を開設し、同日から受講生の募集を開始したこと発表しました。 「…
(2019/8/7)
ニュース・アプリ運営の「スマートニュース」が米国事業の加速のために31億円調達
2019年8月5日、スマートニュース株式会社は、総額31億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、日本郵政キャピタルなどです。 スマートフォン…
(2019/8/7)
クラウド出張手配・管理サービス運営の「AIトラベル」が2億円調達
2019年8月5日、株式会社AIトラベルは、総額2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 次世代クラウド出張手配・管理サービス「AI Travel」を…
(2019/8/7)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新のピックアップニュース

創業時に役立つサービス特集