注目のスタートアップ

日本語学習動画プラットフォーム「BondLingo」運営の「ボンド」が資金調達

company

2019年11月29日、ボンド株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。

日本語学に特化した動画学習プラットフォーム「BondLingo(ボンドリンゴ)」を運営しています。

また、日本で働くためのビジネス・マナーや専門用語などの講座もあります。

今後は、OMO事業(Online Merges with Offline)の一環として、オフライン(オンサイト)での日本語教育、アジアなどでの現地の拠点開設など、留学生などのサポートの拡充を予定しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ BondLingo ボンド 学習 日本語 資金調達
資金調達手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
起業の仕方サムネイル
起業の6ステップ。素人でも失敗しない起業の仕方を大解剖。起業の専門家が体験とデータで解説。
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
酒類販売業免許とは?お酒の販売には免許が必要!飲食店開業のための酒販免許取得を専門家が解説

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

空港送迎マーケットプレイスを運営する「SmartRyde」が4.5億円調達 新プロダクト「Demand Partner API」を公開
2023年4月10日、株式会社SmartRydeは、総額約4億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 また、新プロダクト「Demand Partner API」を公開したことも発表しま…
D2Cウェルネスブランド「TENTIAL」・スポーツ情報メディア「SPOSHIRU」運営の「TENTIAL」が5億円調達
2021年9月15日、株式会社TENTIALは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 D2Cウェルネスブランド「TENTIAL」と、スポーツ情報メディア「SPOSHIRU」を運営していま…
ドローンショーを手がける「レッドクリフ」が資金調達
2023年3月9日、株式会社レッドクリフは、資金調達を実施したことを発表しました。 レッドクリフは、ドローンショーの運営や、ドローン空撮、ドローンプログラミング教室事業を展開しています。 今回の資金は…
ヴィーガン商品専門EC「ブイクックスーパー」などを運営する「ブイクック」が1.1億円調達
2023年1月26日、株式会社ブイクックは、総額1億1,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 ブイクックは、ヴィーガン商品専門EC「ブイクックスーパー」、ヴィーガンレシピ投稿サイト「ブイ…
代理店連携管理クラウド「PartnerSuccess」提供の「パートナーサクセス」が2.2億円調達
2022年9月14日、パートナーサクセス株式会社は、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 パートナーサクセスは、代理店連携管理クラウド(PRM)「PartnerSuccess…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集