「シンクロライフ」において食べるだけで暗号通貨が貯まるサービスが提供開始

tips

2019年7月3日、株式会社GINKANは、食事代金の最大20%が暗号通貨で還元されるサービスの提供を開始したことを発表しました。

GINKANは、優良なレビュアーへの暗号通貨報酬を搭載するグルメSNS「シンクロライフ」を提供しています。

AIによって、どこにいても5秒で美味しいお店に出会えるレコメンド機能も搭載しています。

今回の暗号通貨還元サービスは、「シンクロライフ」内に実装されます。サービス加盟店で飲食することで会計金額の1%~5%(キャンペーン時最大20%)相当の暗号通貨「シンクロコイン・SYC」が受け取れるというサービスです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ AI SNS 会計
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
キャッシュフロー計算書のサムネイル
キャッシュフローとは?計算書(C/F)の見方や作り方などをわかりやすく解説!
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
起業するには何から始める?ゼロからできる起業のやり方【5ステップ解説】
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

位置情報AIと衛星インテリジェンスの「LocationMind」が11.6億円調達
2022年9月9日、LocationMind株式会社は、総額11億6,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 LocationMindは、位置情報ビッグデータとIoT機器を活用した位置情報…
顧客体験管理を収益につなげる次世代型CXMツール提供の「KiZUKAI」が4.35億円調達
2022年6月27日、株式会社KiZUKAIは、総額4億3,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KiZUKAIは、次世代型CXMツール「KiZUKAI」を提供しています。 顧客体験を管…
においセンシングデバイスやAIクラウドソフト「iinioicloud」を提供する「レボーン」が2.2億円調達
2024年6月6日、株式会社レボーンは、総額2億2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 この資金調達により、累計調達額は7億円となりました。 レボーンは、においセンシングデバイスやAI…
TikTokアカウント運用事業やクリエイターコミュニティ事業を展開する「OASIZ」が2億円調達
2023年7月25日、株式会社OASIZは、約2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、SBIインベストメント株式会社です。 OASIZは、TikTokアカウント運用事業や、TikTo…
AI面接サービス「SHaiN」提供の「タレントアンドアセスメント」が3.35億円調達
株式会社タレントアンドアセスメントは、総額3億3,460万円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートフォン・アプリなどを介してAIが面接を行うサービス「SHaiN」を提供しています。 応募者…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集