創業時に役立つサービス特集
-
プライオリティ・パスとは?おすすめのクレジットカードまで紹介
-
LINE広告はメリットがたくさん!少額からでも始められるLINE広告の魅力
-
失敗しないWeb広告運用代行会社選定のポイント5選
-
創業時に役立つ!スマホを固定電話化(代替)できる安くて便利なアプリのご紹介
-
起業直後に開設する法人口座のおすすめは?来店不要・ウェブ面談で口座開設できるメガバンクをご紹介
-
教育業界で起業したい方必見!eラーニングビジネスの始め方
注目インタビュー記事
-
IEYASU 川島寛貴|無料で利用できるクラウド勤怠管理システム「HRMOS勤怠 by IEYASU」の1点突破ビジネス
-
CareMaker 山村 真稔|「スケジュール調整」で訪問看護・介護業界の課題解決!最期まで自宅で過ごせる未来を
-
ブレイブテクノロジー 磯本 悟|LINEミニアプリ「matoca」「yoboca」で社会の時(とき)をデザインする
-
ユーグレナ 出雲 充×監督 谷津 賢二|退路を断って社会課題の解決に取り組む「リーダーの共通点」とは
-
ODYSSEY 平岩康佑|アナウンサーが伝授する「場を盛り上げるコツ」とは?【後編】
-
プラスワンインターナショナル 新開 強|オリジナルTシャツでプライスレスな「一体感」を届けたい
創業手帳が選ぶ起業経営ニュース
2019年7月2日 解説入り「朝日新聞社」が「Viibar」から動画メディア「bouncy」事業を譲受け
株式会社朝日新聞社は、株式会社Viibarが運営する動画メディア「bouncy(バウンシー)」を、7月12日付で譲り受けることになったことを発表しました。
「bouncy」は、スマートフォンでの視聴に最適な映像を届ける動画メディアです。
国内外での撮り下ろしの動画のほか、世界中からよりすぐった動画を毎日配信しています。
現在、イベントの開催や、サイネージ配信など、リアル空間への取組みにも注力しています。
朝日新聞社は、マートな暮らしをテーマに、仕事・遊び・家をスマートにするモノやアイデアを伝える動画メディア「Moovoo(ムーブー)」を運営しています。
「bouncy」は、「Moovoo」と一体的に運用され、両事業の成長をはかっていく模様です。
“<創業手帳・編集部はこう感じた>
新しいベンチャーの取り込みがスタートアップを育てる
スタートアップにとってはM&Aは一つの出口。今回は既存メディアの最たるビッグプレイヤーの朝日新聞が、新興のサービスを取り込んだ形だ。スタートアップにとっては出口である一方で、大企業にとっては、動きの早いベンチャーが作ったサービスを活用し、活力を取り込む背景がある。一方で、大手に入ることで、動きが遅くなるケースも有る。今後、独自のサービスの良さを活かしながら、大手のリソースをどう活用していくかが注目される。”
トレンドの創業手帳ニュース
関連するタグのニュース
2023年9月20日、株式会社MAGUSは、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、株式会社大丸松坂屋百貨店です。 MAGUSは、アメリカ発のアートメディア『ARTnews』の日本版である『…
2020年8月31日、株式会社manebiは、総額4億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Web面接ツール「playse. web面接」や、eラーニング・サービス「playse. …
2023年7月5日、Tabist株式会社(旧:OYO Japan株式会社)は、合計10億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Tabistは、日本の宿泊施設に合った宿泊管理システムや…
コンテンツ投稿サービス「note」を運営する株式会社ピースオブケイクは、平成30年7月30日に株式会社日本経済新聞社と資本業務提携を結びました。 「note」は“クリエイターの本拠地”を目指し、クリエ…
2019年9月24日、C CHANNEL株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 女性向け動画メディア「C CHANNEL(シーチャンネル)」や、ママ向け動画メディア「mama+(ママタス)…
大久保の視点
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
注目のニュース
最新の創業手帳ニュース