注目のスタートアップ

信用情報のオープン化を目指す「Crezit」が7,000万円調達

company

Crezit株式会社は、総額約7,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

主にデジタルネイティブ世代を対象とした金融サービスを展開する予定です。

信用情報のオープン化や、人々の働き方や経済圏が細分化・多層化していく時代に求められる個人のための金融インフラサービスの構築に取り組んでいく模様です。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ 有望企業
関連タグ Fintech
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

オールインワン基幹システムを提供する「hacomono」が38.5億円調達
2023年4月19日、株式会社hacomonoは、総額38億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 hacomonoは、オールインワン基幹システム「hacomono」を提供しています。…
AIファイナンスの「H.I.F.」が「芙蓉総合リース」と資本業務提携 AI与信審査モデルを活用した保証事業・ファイナンス領域拡大
2022年12月20日、H.I.F.株式会社は、芙蓉総合リース株式会社と、資本業務提携契約を締結したことを発表しました。 H.I.F.は、AI与信審査技術の開発・提供や、法人版後払い(保証付)サービス…
シニア向けプリペイドカードサービス提供の「KAERU」が1.4億円調達
2022年3月24日、KAERU株式会社は、総額1億4,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 KAERUは、シニア向けプリペイドカードサービス「KAERU」を提供しています。 事前チャー…
自動車の走行データを活用した金融包摂型FinTechを展開する「Global Mobility Service」が19.5億円調達
2022年10月11日、Global Mobility Service株式会社は、総額19億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 Global Mobility Serviceは、独…
グローバルサウスを中心にメッセージアプリ「Nocturne by Atlas」を展開する「Atlas Associates」が資金調達
2023年8月31日、Atlas Associates株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 Atlas Associatesは、グローバルサウスを中心に、ユーザーの送受信内容を監視・活用…

大久保の視点

「千代田区CULTURExTECH ビジコン2024」が丸の内TOKYO創業ステーションで2024年3月19日に開催
2024年3月19日(火)にStartup Hub Tokyo 丸の内(TOKYO創業ステーション 丸の内 1F・千代田区)で千代田CULTURExTECH…
(2024/3/19)
明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得は宇宙ビジネスの蓮見大聖さん明治大学4年「AMATERAS SPACE」
2024年3月13日(木)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第2回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2024/3/13)
Coral Capitalが虎ノ門ヒルズで「Startup Aquarium 2024」を開催。VCが大規模キャリアイベント
ベンチャーキャピタルのCoral Capitalが主催する「Startup Aquarium 2024」が2024年3月2日(土)に虎ノ門ヒルズで開催されま…
(2024/3/2)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集
今すぐ
申し込む
【無料】