注目のスタートアップ

歩行リハビリ支援ツール開発の「リーフ」が2.8億円調達!

company

リーフ株式会社は、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。

歩行リハビリ支援ツール「Tree」を開発しています。

持つだけで歩行訓練を簡単に開始できるリハビリ・ロボットです。

平成28年から、国内の病院施設で臨床研究を開始し、国内の学会において多数の研究発表を行っています。

現在開発中の量産化モデルは、2019年6月に開催される第56回日本リハビリテーション医学会学術集会、国際リハビリテーション医学会での展示を予定しています。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 医療 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
NPO法人設立サムネイル
【2025年最新】NPO法人の設立ガイド|費用・条件・手順を徹底解説
有限会社とは?なぜもう設立できないのか?
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど
【2025年版】会社設立のやること・流れ・費用をチェックリストで完全解説
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

医師向け臨床知見コミュニティを運営する「クオトミー」が資金調達
2022年6月3日、株式会社クオトミーは、資金調達を実施したことを発表しました。 クオトミーは、医師向け臨床知見コミュニティ「Quotomy(クオトミー)」を運営しています。 医療従事者によって医療論…
一滴の尿からがんを早期発見する検査技術など開発の「Icaria」が資金調達 「Craif株式会社」に社名を変更
2020年6月17日、Icaria株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 また、Craif株式会社に社名変更したこともあわせて発表しました。 尿中に含まれているmicroRNAを高効率に分…
独自の免疫測定技術を活用したPOCT向け免疫センサーデバイスを開発する「イムノセンス」が5億円調達
2023年2月2日、株式会社イムノセンスは、総額5億円の資金調達を実施したことを発表しました。 イムノセンスは、大阪大学産業科学研究所・民谷特任教授が開発した、免疫反応と電気化学反応を組み合わせた免疫…
がんリスク検査「マイシグナル」を開発・提供する「Craif」が「豊田合成」「トヨタ紡織」から資金調達
2024年3月5日、Craif株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、豊田合成株式会社と、トヨタ紡織株式会社です。 Craifは、がんリスク検査「マイシグナル」シリーズを開発・提…
【2023年2月2日〜3日開催】「一歩踏み出したい医療系ベンチャー・アカデミアのための2-dayシンポジウム ~エコシステムの波に乗るために~」
厚生労働省が主催する「一歩踏み出したい医療系ベンチャー・アカデミアのための2-dayシンポジウム ~エコシステムの波に乗るために~」が、2023年2月2日〜3日に開催されます。 このシンポジウムは、医…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集