Wordドキュメントの共有を便利にする「hubble」が先行リリース

tips

平成30年7月2日、RUC株式会社は、「hubble」を先行リリースしたことを発表しました。

「hubble」は、Wordドキュメントの共有を便利にするサービスです。

このサービスは、履歴の自動管理、ローカルのドキュメントを簡単に共有・管理、複数人で同時に並行編集が行えます。

現在、クローズドな形で弁護士事務所や企業の法務部などが「hubble」を導入しています。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 新規事業 業務効率
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ14選の制度
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
法人の印鑑証明書の取り方 | 手数料は?どこで?郵送は可能?
一人会社と個人事業主の違いとは。一人でも法人にするメリット・デメリット
一般社団法人設立サムネイル
「一般社団法人」設立ガイド|手続きの流れ・必要書類・メリット・費用など

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

スマートロックと入退室管理SaaS提供の「フォトシンス」が10億円調達!
平成30年5月8日、株式会社フォトシンスは、総額約10億円の資金調達を実施したことを発表しました。 スマートロック「Akerun」と、入退室管理SaaSを提供しています。 「Akerun」は、ドアのサ…
「Pontely」が一般家庭犬向け遺伝性疾患検査サービスを一般家庭向けにも提供開始
2018年11月29日、株式会社Pontelyは、一般家庭向け飼犬の遺伝性疾患リスクを知ることができるサービスの提供を開始したことを発表しました。 Pontelyは、ペットショップ・ブリーダー向けに販…
移動無料体験を現実にする「nommoc」が5,000万円調達!
平成30年5月12日、株式会社nommocは、クラウドファンディングにより総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 利用したプラットフォームは、株式型クラウドファンディング「FUND…
「サイバーエージェント」がC2Cのスキルシェアサービスをリリース
平成30年6月14日、株式会社サイバーエージェントは、「REQU(リキュー)」をリリースしたことを発表しました。 「REQU」は、同社が運営する「Ameba」上で運営される、スキルシェアリングサービス…
3Dインテリア・コーディネート・サービス「KAREN」の運営元が資金調達
2019年1月16日、株式会社ASHBERYは、資金調達を実施したことを発表しました。 オンライン型インテリア・コーディネート・サービス「KAREN(カレン)」を運営しています。 プロのインテリア・コ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集