「三井不動産」が300億円規模の投資事業を開始

tips

平成30年5月15日、三井不動産株式会社は、総額300億円の投資事業を開始することを発表しました。

ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレインと共同で行い、1社あたり数十億円単位の大型投資を予定しています。

投資の対象は、主に日本国内において革新的な技術やサービスを持つグロースステージのスタートアップです。

読んで頂きありがとうございます。より詳しい内容は今月の創業手帳冊子版が無料でもらえますので、合わせて読んでみてください。
カテゴリ トレンド
関連タグ 投資 新規事業
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
家族を従業員にする4つのメリットと注意するべきポイント
NPO法人設立サムネイル
【保存版】NPO法人の設立は難しい?メリットや設立費用、条件など徹底解説
企業組合とは?設立方法とメリット・デメリットを紹介
【2025年版】補助金・助成金を活用しよう!起業・創業・開業に役立つ15選の制度
【初心者向け】事業計画書の書き方18ステップ|起業・融資対応テンプレート付

トレンドの創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

角川ドワンゴ学園が起業支援教育プログラム「N高起業部」を設立
平成30年2月5日、学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校(N高)」は、「N高起業部」を設立すると発表しました。 「N高起業部」は、生徒の起業を支援する教育プログラムです。 N高通学コースで実施されたプ…
獣医師によるペット飼い主向け商品レビューポータル「Vet’s Eye」がローンチ
平成30年3月30日、株式会社Zpeerは、「Vet's Eye」をローンチしたと発表しました。 「Vet's Eye」は、獣医師によるペット飼い主向け商品レビューボータルです。 ペット関連商品を獣医…
永続的な保有を前提とした事業承継・株式譲受により中小企業を支援する「中小革新基盤株式会社」が資金調達
2022年10月11日、中小革新基盤株式会社は、資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、シヤチハタ株式会社、霞ヶ関キャピタル株式会社などです。 中小革新基盤は、永続的な保有を前提とした事業承…
家計簿アプリ「おカネレコ」など運営の「スマートアイデア」が資金調達
平成30年6月13日、スマートアイデア株式会社は、株式会社オークファンに対し、発行株式約15%の割当を行い、資金調達を実施しました。 家計簿アプリ「おカネレコ」や、金融機関向けに投資リテラシー教育ゲー…
チーム向けの情報共有ツール「Kibela」の提供元が5,500万円調達!
平成30年6月18日、株式会社ビットジャーニーは、約5,500万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、元クックパッドの社長の穐田誉輝氏です。 ビットジャーニーは、チーム向けの情報共有ツ…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 代表取締役 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集