注目のスタートアップ

クラウド型建設プロジェクト管理ツール「ANDPAD」の運営元が4億円調達!

company

平成30年3月6日、株式会社オクトは、総額4億円の資金調達を実施したことを発表しました。

クラウド型の建設プロジェクト管理ツール「ANDPAD」を開発・提供しています。

現在800社超の企業に利用されています。

今回の資金は、開発体制の増強に充当されます。

カテゴリ 有望企業
関連タグ 研究開発型ベンチャー
創業手帳
この記事を読んだ方が興味をもっている記事
【2025年最新】クラウドファンディングのやり方とは?仕組み・種類・始め方の手順ガイド
【2025年最新】東京都の創業・起業者支援「創業助成金(創業助成事業)」について解説
小規模企業共済サムネイル
小規模企業共済とは?危ない?潰れる?加入手続きから解約方法、メリット・デメリットまで徹底解説!
あなたの会社に合った補助金・助成金がすぐわかる!自動マッチングツールを導入しよう
【起業準備】会社設立前に絶対にやるべき10のアクションリスト
一般社団法人設立サムネイル
一般社団法人の設立方法を徹底解説|手続きの流れ・必要書類・費用・メリットなど

有望企業の創業手帳ニュース

関連するタグのニュース

歩行リハビリ支援ツール開発の「リーフ」が2.8億円調達!
リーフ株式会社は、総額2億8,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 歩行リハビリ支援ツール「Tree」を開発しています。 持つだけで歩行訓練を簡単に開始できるリハビリ・ロボットです。 平…
「東大IPC」が新インキュベーション・プログラム「東大IPC 1stRound」を開始
2019年4月1日、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)は、「東大IPC 1stRound」を開始することを発表しました。 東大IPCは、2017年9月から、ベンチャーの起業を目指す…
対話型AIを開発する「SELF」が2.5億円調達!
平成30年6月18日、SELF株式会社は、総額2億5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、東京理科大学ベンチャーファンドとエイベックスです。 理解と推測を行い、自然な会話を進…
クラウドRPA「BizteX cobit」の提供元が2,000万円調達!
平成30年10月26日、BizteX株式会社は、2,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 引受先は、グロービス経営大学院の在校生と卒業生が起業したベンチャー企業を対象とする投資プログラム…
月面探査チーム「HAKUTO」を運営するispaceが101.5億円調達!
平成29年12月13日、株式会社ispaceは、総額101億5000万円の資金調達を実施したことを発表しました。 民間発の月面探査チーム「HAKUTO」を運営しています。 月面無人探査コンテスト「Go…

大久保の視点

明治大学ビジコンで優勝&100万円獲得はゼファーさん明治大学2年「NEUROGICA」メンタルIoT
2025年3月14日(金)に明治大学・御茶ノ水キャンパスで第3回明治ビジネスチャレンジ(明治ビジチャレ)が明治大学経営学部主催で行われました。 明治大学の各…
(2025/3/14)
日本サブスク大賞2024グランプリはAI英会話スピークバディが受賞!
日本国内で唯一のサブスクリプション特化型イベント「日本サブスクリプションビジネス大賞2024」が、2024年12月4日(水)にベルサール六本木で開催されまし…
(2024/12/4)
国際団体エンデバージャパン「EndeavorJapanSummit 2024」を現地レポート!
パネルセッション例:中村幸一郎(Sozo Ventures ファウンダー・著名な投資家)、ヴァシリエフ・ソフィア市副市長(ブルガリアの首都) 「Endeav…
(2024/10/9)
創業手帳 ファウンダー 大久保幸世のプロフィールはこちら

注目のニュース

最新の創業手帳ニュース

創業時に役立つサービス特集